丹石流

全て 名詞
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  • では、このわしの丹石流の太刀筋も入っているわけかな。
  • けれど孫兵衛は、ひとかどの男さえ、歯の立たない丹石流たんせきりゅうの達者だ。 ...
  • 雨貝新五左エ門は、もと百七十石で郡奉行こおりぶぎようを勤めた人物だが、丹石流の高名な剣士でもあったので、早く隠居して家督を息子に譲り、道場を開いて剣ひと筋の道に入った。 ...
  • 帰国したころは、丹石流の浅井道場や孫四郎が通った中丸道場をたずねて、さかんに試合を挑んだらしい。 ...
  • いわば、この仕事はそっちが七分で、おれが三分、その三分がとこで、丹石流たんせきりゅうの腕前を貸してやるようなものだ。 ...
  • 新蔵の丹石流は技の切れが無類で、師範代の岡安満之助をしのぐのではないかといううわさがあったが、孫四郎はその技を見たことはない。 ...
  • 仇の山本家は丹石流剣術指南の家柄で、並の大人でも太刀打ちできる相手ではなかった。 ...
  • もと阿波の国川島の原士はらし丹石流たんせきりゅう据物斬すえものぎりに非凡なわざをもち、風采もなかなか立派だが惜しむらく、女慾にょよくにかけても異常という性質がある。 ...
  • 丹石たんせき流の呼吸である。
  • 丹石流は、衣斐丹石により安土桃山時代に成立した剣術の流派。 ...
  • また、沼田法印は丹石流の遠祖とされるが、『本朝武芸小伝』では丹石流は東軍流系とされている。 ...
  • 野々村新蔵は右筆ゆうひつを勤める藩士だが、非番の日には、俊吾が通っている浅井という丹石流の道場の次席を兼ねる。 ...
  • 丹石流の浅井道場は、町の裏通りにある。 ...
  • 父から丹石流を学び、去水流、東軍流、卜伝流、神道流、新陰流、タイ捨流、岩流、戸田流など諸流の剣術を修めた。 ...
  • 丹石流、去水流、東軍流、卜伝流、神道流、新陰流、タイ捨流、岩流、戸田流など諸流を修めた深尾角馬が、「井の中の蛙と雖も大海を知らざるべけんや」との意で「雖井蛙流平法」と称して創始した。 ...