丸丸

全て 副詞
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  • よし辰は丸丸とした浴衣ゆかたの胸に小さな扇子で風を入れていた。 泡坂妻夫『蔭桔梗』より引用
  • 太って手も足も丸丸としている。 藤沢周平『日暮れ竹河岸』より引用
  • スクラップになる船なら、丸丸買ったとしても、神像も手に入るものなら、これは大もうけだ。 泡坂妻夫『喜劇悲奇劇』より引用
  • 今年で、酒虫を吐いてから、三年になるが、往年の丸丸と肥つてゐたおもかげは、何処にもない。 芥川竜之介『酒虫』より引用
  • 丸丸、額面どおりではないとしても、真面目まじめな〝学究の徒〟というイメージは調査結果全体からも動かせないものであった。 内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』より引用
  • 遠い神代の昔から宿敵同士の猿飛三郎と犬丸丸夫は、それぞれトヨトミ電機と徳川ムセンというライバル会社の調査室、いわゆる産業スパイの所属する課に入社し、互いに激しいスパイ合戦を繰り返す。
  • 京橋の丸丸番だよ。 永井荷風『つゆのあとさき』より引用