中でもひときわ

16 の用例 (0.00 秒)
  • 中でもひときわ足の早いやつがいて、そいつがきわどいところまで接近していた。 バローズ『地底世界ペルシダー』より引用
  • 中でもひときわ大きな荷物を抱えているのが、魔弾砲ダンピエール使いのアンブローシアだ。 高殿円『銃姫 01 Gun Princess The Majesty』より引用
  • 真弓がはっとしたように足を止めたのは、中でもひときわ大きい藤の前を通りかかったときである。 津村秀介『瀬戸内を渡る死者』より引用
  • 中でもひときわ大きな丸屋根と尖塔せんとうが目立つ建物は、トゥスム宮と呼ばれていた。 西東行『鳥は星形の庭におりる』より引用
  • 中でもひときわ大きな波が、ガリオンの乗った馬の足を底からすくい上げた。 エディングス『ベルガリアード物語5 勝負の終り』より引用
  • 中でもひときわ目につくのが、酒焼けした鼻の頭だ。 杉本苑子『新とはずがたり』より引用
  • 皆、きと立働いたが、中でもひときわ活躍の目立つ男がいた。 松下竜一『砦に拠る』より引用
  • 中でもひときわ大きくダミ声をあげ、他の男たちに向かって拳をふりあげてみせているのは、背の低い、けれど腕も肩も網目のような筋肉がびっしりついた、みにくい男だった。 三浦真奈美『風のケアル 第1巻 暁を告げる鐘』より引用
  • 中でもひときわ物凄いやつがさーっと宙をとんで跳びかかる。 横溝正史『髑髏検校』より引用
  • 中でもひときわ多くの人数を指揮し、あれやこれや喚いている太鼓腹の男が、ナイグル・バルボッサという村一番の大農家の長だ。 九里史生『SAO Web 0405 第七章02~転生Ⅱ』より引用
  • 中でもひときわ鮮明な記憶は、「北東に大凶のきざしあり」を示す占術ののぼりが砦の防壁に掲げられていたことである。 秋山瑞人『龍盤七朝DRAGONBUSTER 第一回(電撃hp vol.43)』より引用
  • 中でもひときわ目立っているのが、カーゴ・エリアの中央に大胆に置かれた、車体長五・八メートル、全幅三・二メートルの地上装甲車だった。 高千穂遙『ダーティペアシリーズ03 ダーティペアの大乱戦』より引用
  • 中でもひときわ目立つのは、胸板に深く刻まれた、十字の傷だ。 古橋秀之『ブラッドジャケット』より引用
  • 当り屋専門学院の春、二百名近い当り屋士官候補生、中でもひときわ声高らかに怒鳴りあげたのが、圭一郎少年、弱冠十六歳の春である。 野田秀樹『当り屋ケンちゃん』より引用
  • 中でもひときわ高くそびえるみねこそ、ブリアンがハノーバー島の東海岸で見た、あの白い点であった。 ヴェルヌ/波多野完治訳『十五少年漂流記』より引用
  • 中でもひときわ喝采を浴びたのは、才女として名高いクラリーチェ・バロッタの演奏である。 三雲岳斗『旧宮殿にて』より引用