不承不承に起き

3 の用例 (0.00 秒)
  • 不承不承に起き上って見ると、お絹が台所で何かと小まめに働いているらしい。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • それを猛烈に戸をたたいたり、叫んだりしてヤット起したりしたら、不承不承に起きて来た。 夢野久作『二重心臓』より引用
  • 店の者は不承不承に起きて、灯火あかりをつけ、戸をガラガラと開けると、途端に拳骨げんこつがぽかりっ。 麻生芳伸編『落語特選(下)』より引用