不便を強いる

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  • 南オーストラリア問題を取り上げた議会の小委員会が報告したところでは、ゴーラーの支出を批判した者たちは、深刻な公共的不便を強いることなく大きく節約できたであろうような項目を何一つ指摘できなかった。
  • 旧会員は専らワープロ・パソコン通信サービスを必要とする会員のために存続された物であり、新会員向けに提供されているサービスが一部使用できないなど、ニフティサーブを利用する会員に不便を強いる物であった。
  • 一方皇室用入口を駅の中央に配置することは当時としても利用者に不便を強いるとして疑問視する声が上がっていたが、バルツァーの提案に対して鉄道作業局の上層部から特に反論はなく、また辰野金吾がこれを名案として自分の設計に取り入れたことから最終的に採用されたものと推測されている。
  • 第二次世界大戦後、県の機構の拡大とそれに伴う事務量及び職員数の増加により、本庁舎の他に5つの分庁舎が設置され、県民に対し不便を強いることとなった。
  • ムスリムの多いマレーシアやインドネシアからの観光客も増えているが、日本国内にはまだムスリムの生活に適合した施設が少ないため、観光客に不便を強いることがある。
  • したがって「のぞみ301号」が名古屋を通過しても、当時の状況では利用者にさほど不便を強いるものではなかった。
  • こどもの国線が通勤線化された際、市営バス23系統の路線縮小の計画があったが、これら駅周辺や横浜線沿線へ向かう利用者に不便を強いることなどから沿線住民の反対があり、この時は実施されなかった。
  • プリインストールソフトウェアは、製品であるコンピュータを使うユーザーに何がしかの利便性を与えたり、またアプリケーションソフトウェアメーカーが提供する試供品的な宣伝媒体ともなったりするわけだが、その一方でユーザーが望まない、あるいは導入されていることでユーザーに不便を強いるものも存在する。
  • このいわゆる「マニュアルプロテクト」によって不正コピーを止めさせようとする試みは今日であればユーザーに少々不便を強いるものにしかならないが、オンライン通信がほとんど使用されない時期においては有効なシステムであった。
  • また、消費者意識の高さから正当なユーザーに不便を強いるコピーガードに批判が多く、ディスクメディアへコピーガードを施すことはあまり普及しなかった。