下ること

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  • さて、こうして自分の義務を果たすと、私は山を下ることを思いました。 佐藤正彰訳『千一夜物語 08』より引用
  • 北海道の個体は海を下ることがなく、一生淡水で過ごすといわれている。
  • 何故と云ふに更に下ること一代となると、年月が合はなくなるからである。 森鴎外『伊沢蘭軒』より引用
  • 人々は御標がいつか自分に下ることを渇望してこの世界で生きている。
  • これ以降は一度も6位以下に下ることなく最終的に5位でリーグ戦を終えた。
  • 金貴玉教授は朝鮮戦争直前の私娼の数5万人を下ることはないと見ている。
  • 女はこん度は母と共に京に居残って、父だけが任国に下ることになった。 堀辰雄『姨捨』より引用
  • 東京を振出しに一旦北に上り、それから順次に南へ下ることに致します。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • 小学校の門までは来たものの中には入れず、カバンを探しに川を下ることにする。
  • そこから船で河を下ること十五日間でスヌルカーワーンに着いた。 バットゥータ/前嶋信次訳『三大陸周遊記』より引用
  • 一般の小舟を調達して、フランソワはセーヌ河を下ることに決めていた。 佐藤賢一『王妃の離婚』より引用
  • 改札口はホームより下の層にあり、ホームから地上に出るには一旦階段で下ることになる。
  • 修正・確定された7箇条を携えて、西郷は再び江戸へ下ることとなった。
  • 女房と娘を殺されたからというて、おのれまでが蛆虫になり下ることはないぞ! 柴田錬三郎『決闘者 宮本武蔵(中)』より引用
  • 逆に駅前の道を見老津方面へ進むと国道に下ることができる。
  • そこで、甕江はいったん江戸に下ることとなり、学海に別れを告げに来た。 白石良夫『最後の江戸留守居役』より引用
  • また船でオタワからキングストンまで下ることもでき容易に行くことができる。
  • ここに来るには、よこみちを取りて、杉林すぎばやし穿うがち、迂廻うかいしてくだることなり。 森鴎外『みちの記』より引用
  • 一生海へ下ることはないが、それはそれで完熟し、発展もあろう。 益田勝実『火山列島の思想』より引用
  • その崖には、所々に岩棚やくぼみがあるが、谷底に下ることは決して出来ない。 吉村昭『熊撃ち』より引用
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