下がり

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  • 値が下がり始めた銀貨をいつまでも持っていたいと思う商人はいません。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅰ (電撃文庫)』より引用
  • このため意図しないのに片翼が下がり、横の安定性が悪くなってしまう。 掘越二郎『零戦 その誕生と栄光の記録』より引用
  • 十年も前の感情を思い出し、しかし京は後ろへ下がりながら言葉を返す。 川上稔『AHEADシリーズ 05 終わりのクロニクル③〈上〉』より引用
  • そのためにスタッフの意気は下がり、店の雰囲気も暗くなってしまった。
  • 気球はまもなく地上六〇メートルまで下がり、風に乗って進んでいった。 ヴェルヌ/江口清訳『気球旅行の五週間』より引用
  • また試験飛行では機首が下がり気味であったという報告もされている。
  • おれは数歩後ろへ下がり、ショック・ガンを巨人の腹にポイントした。 菊地秀行『トレジャー・ハンター08 エイリアン邪海伝』より引用
  • 全体役と順子役の中には、副露によって喰い下がりの発生する役がある。
  • ふっくらとした顔で、角縁の眼鏡の向こうに下がり気味の目が細くなる。 泡坂妻夫『毒薬の輪舞』より引用
  • セネトが前へと足を踏み出すと、自然と男達が後ろに下がり道ができる。 児玉ヒロキ『イット2』より引用
  • 開発者の負担は下がり利用者の利便性は大幅に向上する事が期待されていた。
  • しかし綾衣の紋が下がり藤であるということだけは、確かに知っていた。 岡本綺堂『箕輪心中』より引用
  • 中央軍が一歩下がれば並んで一歩下がり、二歩進めば並んで二歩進む。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第10巻』より引用
  • やがて一歩うしろへ下がり、片手を腹に当て、声をあげて笑いだした。 ロッデンベリイ『スター・トレック5/新たなる未知へ』より引用
  • 背後に下がり、影のように気配を殺していたキリトが、ぼそりと呟いた。 九里史生『SAO Web 02』より引用
  • 一センチほど下がり気味の位置で、それは前と同じ二本の手に支えられていた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター14 エイリアン魔神国 完結篇2』より引用
  • 山々はぼくらが進むにつれて後ろに下がり、夜と共にまた霧が下りてきた。 イネス/大門一男訳『蒼い氷壁』より引用
  • 小説版にも登場するが、階級は大幅に下がり技術大尉となっている。
  • 天井から大型扇風機が吊り下がり、その下に褐色の肌の男が坐っていた。 荒俣宏『帝都物語5』より引用
  • しかし、晴雨計は下がりつづけ、二十三日には七二八ミリ以下を示した。 ヴェルヌ/土井寛之・荒川浩充訳『少年船長の冒険』より引用
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