上半分

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  • カップの上半分がレースになっていて、ふちに小さな花の模様もようがついている。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第03巻』より引用
  • また、上半分黄色・下半分茶色の旧塗装で登場した最後の系列でもある。
  • 体の下半分は馬に似た形だが、上半分はぎょっとするほど人間に似ていた。 ジョン・ヴァーリイ『ティーターン』より引用
  • 三本の帯による三色旗だが、黄色が幅が大きく、旗の上半分を占めている。
  • 球体の上半分は透明で、その全体が空中に浮かんでいる、ように見える。 市川陽『放課後のロックンロール・パーティ』より引用
  • 顔の上半分には、彼女がまだ内にひめた若さの全てが集められていた。 モーリアック/遠藤周作訳『愛の砂漠』より引用
  • 人工衛星の軌道では低軌道の上半分と中軌道の下半分に相当する。
  • かね子、環の上半分しか紅のついていない唇が気になって仕方がない。 向田邦子『蛇蠍のごとく』より引用
  • きれいな顔の上半分が血まみれになつているのは傷でも受けたものであろうか。 浜尾四郎『殺人鬼』より引用
  • 顔の上半分をおおう布のせいで、いつもながら顔は一部しか見えない。 エディングス『マロリオン物語10 宿命の戦い』より引用
  • 歯ブラシの上半分が回転する構造になっており、下半分は回転しない。
  • マナハンにはその顔の上半分と白いみごとなひげの一部しか見えなかった。 K・H・シェール『宇宙船ピュルスの人々』より引用
  • 上半分の猫の顔が描かれている方の板は強風で歩道の端に転げ落ちていた。 渡辺淳一『光と影』より引用
  • 同様に網膜の上半分の線維は後頭葉でも上にあり、下半分は下にある。
  • 封筒の上半分は厚みがあるが下半分だけが何も入っていないかのように薄い。 中場利一『えんちゃん 岸和田純情暴れ恋』より引用
  • 台所の流しに面した張り出し窓のガラス戸の上半分が透明ガラスになっている。 光瀬龍『明日への追跡』より引用
  • 光は反転し、ゆっくりと下半身から分離した上半分をもうひと舐めした。 菊地秀行『吸血鬼ハンター09b D-蒼白き堕天使2』より引用
  • 亜空間の上半分を示している伏せたお椀の形が、私の左手で崩れた。 半村良『亜空間要塞の逆襲』より引用
  • 家は皆それ程高くなくて、それの上半分は霧の中にぼやけてしまつて居る。 与謝野寛『巴里より』より引用
  • 表情はにこやかだが、笑いじわを気にして顔の上半分をあまり動かさない。 梅田みか『別れの十二か月』より引用
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上半分 の使われ方