三十センチ四方

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  • 湯川が手にしているのは、三十センチ四方ほどの金属片だった。 東野圭吾『探偵ガリレオ』より引用
  • 三十センチ四方ぐらいのガラスが八枚入った窓の、そのうちの一枚は最初から割れている。 小野不由美『悪霊シリーズ 7 悪霊だってヘイキ!上』より引用
  • その穴も小さくなって、三十センチ四方から横二十センチ、縦十センチになった。 山口芳宏『雲上都市の大冒険』より引用
  • 力をこめると三十センチ四方くらいのそのかたまりが持ち上がった。 小野不由美『悪霊シリーズ 3 悪霊がいっぱいで眠れない』より引用
  • とあやしい言い訳とともに、およそ三十センチ四方の木箱のふたをゆっくり開けた。 万城目学『ホルモー六景』より引用
  • 赤いテープで、三十センチ四方ほどの四角い枠が設けられている。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • 三十センチ四方ほどの小さな墓標が、一定の間隔で並んでいる。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 05 5121小隊 episode TWO』より引用
  • 三十センチ四方のかすかにひび割れた青い石板には、一つの字が彫り込まれている。 川上稔『AHEADシリーズ 02 終わりのクロニクル①〈下〉』より引用
  • 一同の視線を無視して右側の側方窓に歩み寄り、三十センチ四方の小さな風防ごしに眼下の海を見下ろす。 福井晴敏『終戦のローレライ(下)』より引用
  • 壁に飾られていた三十センチ四方の展示用のまとを取り外しながら、蒼儀そうぎがぶっきらぼうに言った。 中村恵里加『ソウル・アンダーテイカー』より引用
  • 三十センチ四方ほどの標的箱は奥行きが一メーターほどあり、そのなかにはゴム袋に入った砂がつまっている。 大藪春彦『非情の女豹』より引用
  • 彼は、演壇の上に置かれたプラスチック製のタテヨコ三十センチ四方くらいの野球盤を指さした。 玉木正之『不思議の国の野球 チェンジアップを16球』より引用
  • 二本のながえは、三十センチ四方ほどの角材だ。 阿刀田高『花の図鑑(上)』より引用
  • 同宿者の話では、彼はその一ヵ月前に、マリファナを詰め込んだ三十センチ四方ほどの布袋を抱えて、メキシコからやって来たのだという。 本田靖春『ニューヨークの日本人』より引用
  • ベッドと簡易テーブル、それに三十センチ四方の舷窓がある他は見るものもない船室で、そのすらりとした肢体はひどく華やかに見えた。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 04 パラオ攻略戦』より引用
  • 約三十センチ四方の正方形の画集だった。 飛鳥部勝則『バベル消滅』より引用
  • 三十センチ四方で厚さ六センチ、重量十二キロの平板をまともにくらったら、人間は即死するだろう。 佐々淳行『東大落城 安田講堂攻防七十二時間』より引用
  • また、あるときは有り合わせのほおの板木と笹島の版刀で、半日ほどのあいだに三十センチ四方ぐらいの版画二枚を彫り上げ、そばで見ていて、圧倒されたこともあった。 長部日出『鬼が来た 棟方志功伝(下)』より引用
  • あらかじめ礎石を鎮めるだけの深さは掘られていたが、儀式として、鍬で二度、地面を掘り、三十センチ四方ぐらいの礎石を手に取った。 山崎豊子『華麗なる一族 上』より引用
  • 厚さ五センチで、三十センチ四方ほどの一ポンド入りビニール袋が、両端を厳重に縛られた上に、弁当箱を風呂敷ふろしきで包んだときのように結び合わされて二つ入っている。 大藪春彦『蘇える金狼 野望篇』より引用
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