三勇士

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  • 身をもつて鉄条網を爆破した爆弾三勇士はもちろん天国に行つてゐる。 出口王仁三郎『三鏡 『水鏡』『月鏡』『玉鏡』 kgm 3 20070907』より引用
  • また戦時中は、肉弾三勇士、日清日露などを描いた図柄も用いられた。
  • 同社の最終作『尾州三勇士』にも大河内は出演し、興亜映画へ移った。
  • ちょうど世の中は、爆弾三勇士などといって、騒ぎ立てている頃であったせいでもあろう。 安岡章太郎『犬と歩けば』より引用
  • それは、まるで戦前、九段の坂に建っていたという肉弾三勇士の像を連想させた。 東郷隆『(定吉七番シリーズ 1) 定吉七は丁稚の番号』より引用
  • 四方八方が肉弾三勇士のレコードでまことに物状騒然たる有様である。 坂口安吾『天才になりそこなつた男の話』より引用
  • 爆弾三勇士の歌は、爆弾三勇士をテーマにした軍歌である。
  • そとに出て急ぎ足で校門に向かうと、歯の隙間すきまからひゅうという音を出しながら三勇士はついてきた。 柳美里『女学生の友』より引用
  • それに三勇士は教師たちとまるで友だちのような口をきき、教師はそれを嬉しがっているとしか思えないのだ。 柳美里『女学生の友』より引用
  • 最後の作品はもっとも活躍した監督のひとり、熊谷草弥監督の『尾州三勇士』であった。
  • 直輝が黙っているので、駿が体育館の裏で三勇士が金を持ってくるよう脅していたことを説明した。 柳美里『女学生の友』より引用
  • また戦時中は、肉弾三勇士・日清日露などの図柄が好まれた。
  • 言葉の響きから元気が良く勇ましいという意味だとは思うが、そのせいで三勇士が増長していることに気づかない教師にむかついていた。 柳美里『女学生の友』より引用
  • 弟の鉄夫も、寺の日曜学校に来ていて、爆弾三勇士の劇に出ていたのを記憶しているから、いつの間にか私に引っぱられて通っていたのだろう。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用
  • 駿はなぜ担任の木下が〈肉弾三勇士にくだんさんゆうし〉と名づけたのかわからなかった。 柳美里『女学生の友』より引用
  • 同年1月22日に公開された解説版『尾州三勇士』に主演しているが、同作が全勝キネマの最終作品となった。
  • 最後に「爆弾三勇士」があったが、これも前に一見した新派俳優のよりもはるかにおもしろく見られた。 寺田寅彦『生ける人形』より引用
  • 話の内容は、元の「肉弾三勇士」と同じなのだが、僕の願望と空想が少しまじっていた。 水木しげる『ねぼけ人生』より引用
  • 第一次上海事変における、日本陸軍の爆弾三勇士は自爆であるように報道されたが、実際は上官が破壊筒の導火線を計算の半分以下に設定したことから起きた事故であり、この士官は軍事裁判にかけられている。
  • どうも「爆弾三勇士の歌」とはちぐはぐな感じである。 広瀬正『マイナス・ゼロ』より引用
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三勇士 の使われ方