万金丹

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  • そこで一袋の万金丹を全部火にくべたが女房の幽霊が現れない。 ...
  • 早い話が行李三杯の万金丹が鉄砲二十丁と遠眼鏡六個に化けたという話たい。 ...
  • 伊勢朝熊に蟄居した際に万金丹を制作したという逸話が残る。 ...
  • 医者に失望したスガナレルは、どんな病気にも効くと、当時流行っていた万金丹を買いに町へ出かけて行くのだった。 ...
  • 程よい所に石の井戸、そうかと思うと格子のわきに朝熊万金丹取次所と金看板がかかっている。 ...
  • してみると、この落語の作られたのは案外近年で、富山の反魂丹というものがすたれて売れなくなり、万金丹なぞだけがハバをきかすようになったころの作なのだろう。 ...
  • 三重県伊勢の朝熊山あさまやまに明治の頃まで万金丹薬舗があった。 ...
  • 「クスリ九層倍」とか「鼻クソ丸めて万金丹」などという俗言が生まれたのもそのためだろうが、今日では、「効かない」薬は市場には現われない仕組みになっているといってよい。 ...
  • 富山の万金丹じゃあんめぇし、テ・ン・グの三言みごど、そうなにさもう訳には行がねぇべなし! ...
  • また、飯道山の山伏は、配札に際して、万金丹・もぐさ・神教御腹薬などの薬を配っていることから、甲賀郡の配置売薬の起源とみなされている。 ...
  • 私がね、小さい時、万はもう大きなからだをして、良い処の息子の癖に、万金丹売のね、能書のうがきを絵びらに刷ったのが貰いたいって、革鞄かばんを持って、お供をして、嬉しがって、威張って歩行あるいただものを。 ...
  • ひでえにもひどくねえにも、よく仲間がやる落語に「万金丹まんきんたん」てのがあって、道に迷った江戸っ子二人、山寺へ一夜の宿を借りると、世にも奇妙な味の雑炊をたべさせられる。
  • ご存知の通り万金丹まんきんたんの富山である。 ...
  • 越中富山の万金丹まんきんたんでも、熊の胃でも、三光丸でも五光丸でも、ぐっと奥歯に噛みしめてにがいが男、微笑、うたを唄えよ。 ...
  • 万金丹 丸薬の名。 ...