一見ただ

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  • 一見ただの木馬のようだが、その名の通り乗って空を飛ぶことができる。
  • これも一見ただのネットのように見えるが、包帯の一種である。
  • 一見ただの椅子いすみたいだけど、一日たった二〇分の使用で、美しく健康けんこうな体を維持いじできるのだ。 賀東招二『フルメタル・パニック!05 終わるデイ・バイ・デイ(下)』より引用
  • 態度はおちゃらけていて、一見ただの軽い兄ちゃんだが、戦闘能力は高い。 岡野麻里安『銀の共鳴1 桜の降魔陣』より引用
  • ここで男はその窓の反対側にある、一見ただの壁としか見えないところを狂気のようにかきむしった。 バローズ『火星シリーズ03 火星の大元帥カーター』より引用
  • 野生動物の撮影にもこだわりを持っており、一見ただの風景写真に見える一枚にも密かに動物が入っていることも多い。
  • 一見ただのビニールシートなのだが、高熱に耐え、しかもこびりつかない。 柴門ふみ『とっても、愛ブーム』より引用
  • 一見ただの包帯だが、手を触れなくてもひとりでに患部をぐるぐる巻きにする。
  • 一見ただの旅商人にすぎませんが、ちょっと話してみても尋常な骨柄こつがらでないことはすぐ分りました。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • 一見ただ画面がチカチカしているだけ、しかしその攻撃力はミクル一人くらいなら跡形あとかたもなく原子分解させるほどの恐怖きょうふの魔法なのだった。 谷川流『涼宮ハルヒの動揺』より引用
  • 実際、陽子と忠介はもともと普通の人間だし、ミュウミュウは一見ただの女の子だし、カーツはただのねこだ。 古橋秀之『タツモリ家の食卓3 対エイリアン部隊』より引用
  • 一見ただの武器などだが、凄い力を持っている。
  • 一見ただの画用紙のようだが、手に持って絵や字を思い浮かべると、その通りの内容が紙に浮かび上がる。
  • また、武器選択も完全にランダムであったシャレードと違い、彼には一通りの武器が用意されており、選んだ武器と各流派の武器が対応しているなお、彼の武器は一見ただの立方体に見えるが、実はこれは無数の武器をしまっておくための箱である。
  • 一見ただの本だが、表紙を開くとページの真ん中に大穴が開いており、この中に何か生物を入れてアンテナを伸ばしてスイッチを入れると、誰もその生物を見たことがなく図鑑などにも載っていない状態となり、その生物が新種として扱われることになる。
  • と、一けんただの山家にすぎない垣の枝折しおりを指さしたが、内には人の気配もなく、そこから呼んでも叩いてみても、おうといういらえはなかった。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • 一見ただの紙だが、手をパンパンと叩いて毎日3回拝むと、その者に常に付き添ってあらゆる災難から守ってくれる。
  • 自然の中のつつましい物事の内に見出された象徴的関連性だけが、人間をして、一見ただの物事にしか見えない、その事物の背後にある真実の一端を垣間見させるのである。
  • 一見ただの紙だが、これを切って人物、動物、乗り物などの工作を作ると、本物のように動き、本物のような力を出す。
  • 一見ただの強権的独裁に見える政策により、フランシアはラテンアメリカにおける最初の近世的社会の構築を達成した。
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