一旦言葉

53 の用例 (0.01 秒)
  • キューブ司令はそこで一旦いったん言葉を切って、一瞬いっしゅんためらったあとで続けた。 鷹見一幸『アウトニア王国奮戦記 第01巻 でたまか 問答無用篇』より引用
  • リロイはそこで一旦言葉を切り、たっぷりと皮肉を乗せた言葉に続ける。 安井健太郎『ラグナロク 第01巻 黒き獣』より引用
  • 一旦いったん言葉を句切くぎってから、僕も姉さんに笑顔を向けてはっきりと告げる。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 05』より引用
  • 「その時は」向井は一旦言葉を切ってから、かすかに片方の頬を緩めた。 東野圭吾『幻夜』より引用
  • おれは嘘の細部を固めるために一旦言葉を切り、お茶に口をつけた。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 彼は一旦いったん言葉を切ってから、自分自身で答えを出した。 喬林知『今日からマ王 第16巻 箱はマのつく水の底!』より引用
  • そう言ってマリアは一旦いったん言葉を切って皆の反応はんのうを見た。 和田篤志『異世界の聖機師物語』より引用
  • と、一旦言葉を切った石坂が、河原の方に視線を逸らしながら言った。 南條範夫『山岡鉄舟(三)』より引用
  • 夕子は、一旦言葉を切って、疲れたように、肩で息をつき、それから続けた。 赤川次郎『幽霊列車』より引用
  • 彼女はそこで一旦いつたん言葉を切った。 盛田隆二『サウダージ』より引用
  • 礼子はそこで一旦いつたん言葉を切り、すがるようなまなざしを向けてきた。 鈴木光司『ループ』より引用
  • 言いかけて、高麗屋は一旦言葉を止め、桜子の顔をつくづくと見返す。 藤水名子『浪漫’s 見参!桜子姫』より引用
  • 死体の処理をしたところまで話したところで藤間は一旦言葉を切り、深呼吸をしてからいった。 東野圭吾『レイクサイド』より引用
  • ちさとさんは、そこで一旦言葉を止めて、それから消え入りそうな声で言った。 今野緒雪『マリア様がみてる 06 ウァレンティーヌスの贈り物(後編)』より引用
  • 檜山は、一旦いつたん言葉を区切るとポケットから『敷島』を出して火をけた。 池上司『八月十五日の開戦』より引用
  • そこまで言うと、建宮たてみやは一旦言葉を切った。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第18巻』より引用
  • と香凜は一旦言葉を止めて、國子の勾玉まがたまのネックレスに目をつけた。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • と、一旦いったん言葉を切り、明確に目に怒りを乗せて言葉を放つ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅲ』より引用
  • 僕は一旦言葉を切って。 西尾維新『猫物語(黒)』より引用
  • そこでリンネは一旦いったん言葉を句切ると、得意そうにぐるりと聴衆ちょうしゅうを眺めわたした。 清野静『時載りリンネ!2 時のゆりかご』より引用
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一旦言葉 の使われ方