一旦家

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  • 広瀬は一旦いったん家に戻り、血だらけになった服を着替きがえて高里の家に出かけた。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • 私は魂のぬけた人間のようになって其の夜一旦家に帰りました。 浜尾四郎『悪魔の弟子』より引用
  • そして夜ふけに一旦いつたん家まで戻ったが、中に入らず、また歩き出した。 巖谷大四『懐しき文士たち 昭和篇』より引用
  • でもその前に一旦いったん家に寄ったほうがいいな。 古橋秀之『タツモリ家の食卓1 超生命襲来!!』より引用
  • そこで私たちは一旦家へ引き返すと、提灯の用意をして再び出直した。 横溝正史『真珠郎』より引用
  • 荷物が多くなりそうだから、一旦家に戻って勉強道具を置いてから買い物に行くとしよう。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 05』より引用
  • その三日後、ぼくは朝一旦いったん家を出て、学校へは行かず、十二時になるのを待って家へ戻った。 赤川次郎『名探偵はひとりぼっち』より引用
  • 急いで学校に戻り、担任の岩村先生に伝え、ミチオは一旦家に帰される。
  • 選挙を控えて、どうしたものかと、一旦家へ帰って考えていた。 赤川次郎『幽霊愛好会』より引用
  • 私は一旦家の中に戻ると、また水尻夫人に云って釘抜きを借りた。 綾辻行人『人形館の殺人』より引用
  • そして、一旦家に帰り、試験会場へと向かったのだった。 深谷忠記『房総・武蔵野殺人ライン』より引用
  • 恭子は一旦家に帰り、着替えやパジャマを手にして病院に戻った。 奥田英朗『邪魔』より引用
  • 「あたし、今日は一旦家に帰るわ」考えあぐねた末という顔を佐貴子は作った。 東野圭吾『幻夜』より引用
  • 一成と神社で再会してから、後で遺跡に訪ねていくと約束して、一旦家に帰った。 坂東眞砂子『蛇鏡』より引用
  • 一人で納得していた比呂緒だったが、よりよい雪だるまのために一旦いったん家の中に入ることにした。 中村恵里加『ソウル・アンダーテイカー』より引用
  • 羽川には一旦いったん家に帰ってもらうことにした。 西尾維新『傷物語』より引用
  • わたしは一旦家へ帰って、後金あとがねを都合してから追っ掛けて行く。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 一旦家に帰って、しかし月火からの質問の矢を避けるために家の中には入らず、庭に止めてあるママチャリに乗って向かうとしよう。 西尾維新『偽物語(上)』より引用
  • こうして阿呆あほうのように陽にあぶられていても仕方ないと、ユミは一旦いつたん家に戻ろうとした。 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』より引用
  • 藤兵衛は一旦家に戻って、その間に仮眠をとった。 松本清張『象徴の設計 新装版』より引用
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