一丁字

全て 名詞
46 の例文 (0.01 秒)
  • パリでは二泊するが、私も女房もフランス語は目に一丁字いつていじもない。 ...
  • 多くはある時代のある片田舎の、ほとんど眼に一丁字いっちょうじもなき人々の製作であった。 ...
  • 目に一丁字もない男女が予言を行って狂わぬことがあるものだ。 ...
  • 元藩士の役人の家に生れながらおちかは眼に一丁字なかつた。 ...
  • だから書物など読んだこともなく、眼に一丁字がない人間にも「漢意」はある。 ...
  • 私は眼に一丁字もない彼女が何をするのかと、あやしんだ。 ...
  • すなわち目に一丁字いっていじなきこれ等の女性文人が、特に物識ものしりとして尊ばれた根拠である。 ...
  • 目に一丁字いっていじのないこのさるの前にいるときほど、文字による教養の哀れさを感じさせられることはない。 ...
  • 父には誠意がなく、母には眼に一丁字もなかった。 ...
  • 眼に一丁字無き百姓婆さんも、こうしてそこらの博士さん達よりも本当の学者になつて居る。 ...
  • その中の半数以上は眼に一丁字いつていじもなかった。 ...
  • だから相棒に渡したが、同じく目に一丁字とてない。 ...
  • 眼に一丁字なきものゝ為めに、パスカルの言も市役所の標語も何等異なる処はない。 ...
  • 眼に一丁字いつていじのなかった人ですが、目利きは天才的でした。 ...
  • およしの継母は、前にもいったようにもともと百姓の出で、目に一丁字もない女であったが、どうして、なかなか一すじ縄でいく女ではなかった。 ...
  • わたしは以前、あのあたりで二三年暮らしたことがあって、そのとき彼らとつきあったのですが、彼らは目に一丁字もない男ながら、人とまじわっては義に厚く、なかなか立派な人物です。 ...
  • 山名時氏などは目に一丁字もなかったという。 ...
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