一センチ四方

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  • ほぼ一センチ四方の薄いもので、金属でもプラスチックでもない。 帚木蓬生『受精』より引用
  • そして、そのときわが身の武器となるのは、わずか一センチ四方の指紋である。 堀ノ内雅一『指紋捜査官 「1cm2(平方センチ)の宇宙」を解き明かした男の1万日』より引用
  • よく見れば位牌に一センチ四方の赤いリボンが貼ってあります。 麻生佳花『尼は笑う』より引用
  • 〇・一パーセントのプリミンを一センチ四方くらい腕に塗ってほぼ二人に一人かぶれます。 森村誠一『花刑』より引用
  • それを一センチ四方の方眼紙に克明に書きこみ、一日に消化しなければならぬ時間と実際に消化した時間を書きこんでいく。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(上) 軍内抗争から開戦前夜まで』より引用
  • もちろん相手はたかだか一センチ四方の血の染みであるし、見逃したのかもしれないが、それでもここが怪しいのには変わりない。 鈴木鈴『吸血鬼のおしごと 第1巻 The Style of Vampires』より引用
  • 私は以前、ルヴィアさんの伝手でこの金属を加工する幸運に出会うことがあったが、その時も量は一センチ四方の小さなものだった。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 一センチ四方あたり、二十五本から三十本ぐらいずつ、髪の毛から選り分けた細めのやつを、角度や方向に注意しながら一本一本植えていくのだ。 安部公房『他人の顔』より引用
  • 板チョコをくぼみの線にそってパリンと割り、一センチ四方ほどのかけらを口の中でいつまでもいつまでも、とろけてなくなるまでなめていた。 阿刀田高『まじめ半分』より引用
  • 偽造プレートは、カッターで一センチ四方の破片に切断した。 大藪春彦『戦いの肖像』より引用
  • 一センチ四方の四角い紙片が大量に舞い上がる。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第04巻』より引用