ロジクール
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名詞
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フランケ&ハイデッケが発売したステレオカメラ。日本でロジクールとして知られる米国企業であり、日本のロジテックとは無関係。
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それに伴い、日本国内ではロジクールがコンシューマー向け製品の販売代理店となった。ただし、カスタムインイヤモニターについては、耳型をとって、米国本社に製造依頼を行う販売代理店「オーディオロジスト」は、日本にはなく東アジアでは上海に存在するのみであり、国内からは直接米国本社に製造依頼する必要があった。
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日本国内販売代理店がロジクールになった直後はケーブルの単体販売はされなくなったが、現在はロジクールストアで取り扱っている。イヤフォン断線時にケーブル交換が可能で、交換用ケーブルが単体で市販されていることが特徴であり、売りの一つ。
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ちなみにが金賞を、はグッドデザイン賞ベスト15に選ばれた。更にロジクール社が出した用のワイヤレスヘッドホンも同様に2005年グッドデザイン賞に選出された。
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日本国内では、2013年5月以降フォーカルポイントが販売代理店となっていたが、本国における買収を受けて、2016年9月から、の日本法人であるロジクールが販売代理店となっている。
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初期のモデルでは、PCの再起動やキーボードリセットでF-Lockの状態がオフに戻ったが、後のモデルでは再起動後もF-Lockの状態を保持するようになった。ロジクールやなど他のキーボードメーカーも、一部のキーボードでF-Lockキーを実装している。F-Lockの導入は、いくつかの点で批判された。
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ゲーミング向け製品については特に「」のブランドで販売している。このほか、ポータブルスピーカーを開発する米国のアルティメット・イヤーズ、スポーツに特化したイヤホンを開発する米国のジェイバード、ゲーミング向けヘッドセットやアンプを開発する米国の、各社の製品に関して、日本ではロジクールが販売代理店となっている。なお、スイス本社のと日本のコンピュータ周辺機器メーカーであるロジテック株式会社は無関係である。
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ロジクールは営業利益で1億ドル以上の損失を計上したことを理由に、Google TV搭載端末の生産を継続しないことと、同社が生産していたGoogle TV搭載端末「Revue」の生産を打ち切ると2011年11月に発表した。
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その方式としては以下のものがある。ロジクールのフリースクロール機能が搭載されたマウスでは、フライホイールのような慣性がつく14グラムのスクロールホイールを使用することで、長いページやリストを素早くスクロールできる。異例としてはジョイスティックタイプのスイッチを装着したのマウスがある。
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こうした戦略の一環として、2007年にはマイクロアコースティック技術を保有するSonaptic、MEMSセンサー技術を保有するOligonを買収した。Sonapticのアクティブ・ノイズキャンセリング技術を応用したチップ製品は、ノキア、オーディオテクニカ、ロジクールなど各社が製品化して発売している。ウォルフソンが提供する製品の中でも、携帯端末向けチップに強くパームのPalmシリーズ、アップルのiPodシリーズやiPhone、マイクロソフトのZune HDへの採用が有名である。
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出所の怪しさやチェリー製のスイッチ等が注目を浴びた理由であろうと考えられる。LEDだけではなく、キーボードに液晶表示を搭載する例もあり、ロジクールのゲーム用キーボードG15 Gaming Keyboardには、角度調節が可能なバックライト付きLCDパネルが搭載され、様々な情報が表示される。
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また、プレゼンテーション用の製品など、手で持ち上げて使うためのポインティングデバイスにおいては、現在でも小型のトラックボールを採用している製品が少なくない。デスクトップ向け市場においてトラックボールを生産している主なメーカーはケンジントン・テクノロジー・グループ、サンワサプライ、ロジクール、エレコムの4社である。かつてはマイクロソフトもトラックボール製品を製造していたが、2006年に生産終了となった模様である。
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なお、開発者サポートは終了し、後継のAndroid TVに移行されている。Googleがインテル、ソニー、ロジクールと共同展開したスマートテレビのプラットフォームである。
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関東電子機器販売による「ロジテック」商標の出願は1974年と、Logitech本社創業の1981年より前であった。Logitech日本法人設立時の社号は「ロジテック・パシフィック」であり、1996年に現在の「ロジクール」へと改称した。
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ロジクール社製のステアリングコントローラ。