ペネレオス

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  • まず最初に恐れをなして、潰走の先駆けとなったのは、ボイオティアの人ペネレオスで、どんどんと先へ向かっていったその肩先を槍で突かれたせいであった。 ...
  • またペネレオスとリュコンとは、相たがいに駆け寄ったが、投げた槍はいずれもまとにあたらなかった。 ...
  • 長母音を省略してペネレオスとも表記される。 ...
  • そこでまたもや、槍を抜いて駆け合ったが、このときリュコンは、敵の、馬毛をつけた兜の星へ突き立てると、柄もとの頸から剣がそっくり折れて飛んだ、一方ペネレオスは、耳の下の頸筋を撃ったところ、刃がすっぽり中へはいって、ただ一枚の皮をのこして、首はわきへぶら下がり、手足はなよなよとくずおれた。 ...
  • それで両手をひろげて、どうと坐るのを、ペネレオスは鋭い剣を抜き放って、頸筋のまんなかへ切りつけ、地面へ頭を、兜ぐるみにたたき落とした。 ...