ブッフ

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  • ただ、いったん肉となってしまうと、もとがヴァッシュでも、それはブッフというものになるようだ。 ...
  • すなわち、牛に生活の多くを依存しているフランス人は、もっぱら牛を用途の面からしか見ないので、乳をとるためのヴァッシュと、肉用および役用に使うブッフを、まったく別の動物として扱う。 ...
  • では、魚を糧として生きる日本人は、ヴァッシュとブッフ、プルとコックのように、用途の異なる雄・雌にちがう名前をつけるということはないのだろうか。 ...
  • 知り合いの魚類学者にたずねてみたら、雄のサケを形態からハナマガリと呼ぶようなことはあるが、ヴァッシュとブッフのような雌雄別名のケースはまったくないという話だった。 ...
  • この時期を過ぎてしまうと、雄牛はトローになったのもつかの間、種付け牛を除いて去勢されてブッフになり、食卓に供されることになる。 ...
  • ヴォーとブッフはあるのだが、ヴァッシュはない。 ...
  • フランス人の友人と車で田舎をドライブしていたとき、草をはんでいる牛を見つけたので、私が、ただ「牛」というつもりで、「ああ、あそこにブッフがいる」といったら、「あれはヴァッシュだ」と笑われた。 ...
  • ブッフというのは俳優で、終幕前に、「皆で芸術のために和解しましょう」と四重唱する程度のチョイ役だが、モーツァルトの失恋したアロイジアの夫でもあったこの素人画家が、当時著名なテノール歌手やソプラノの名歌手と混って、一生懸命うたっている舞台姿を想像すると、なんという誠実な人だろうと思う。 ...
  • 仏語のブッフから来る英語のビーフが「生きた牛」でなく「死んだ牛の肉」を指すのは、ノルマン・コンクエスト後にイングランドを支配したフランス人上流階級が牛肉を「ビュフ」と称し、それを見たイングランド人が牛の死肉を「ビーフ」と呼び始めたことに由来する。 ...
  • 英語で牛肉を示すビーフ beef はこのブッフ boeuf から派生した単語である。 ...
  • 一枚のブラインドには物凄い頤鬚を生やして、大きな眼をむき出し、サンダルを履いたこの隠者が、誰かしら髪をおどろに振り乱した処女を、山の中へ引っ張って行くところが描いてあるし、もう一つには、頭にベレエ帽を被り、ブッフを肩に掛けた、四人の武士の命がけの格闘が描かれている。 ...
  • 英名の は、南米アンデス山中のMarmato産の粗面岩様の火山岩に対し、ブッフが命名したもので、アンデスの名をとり -ite をつけたもの。 ...
  • 敵の方は、ディズリンクで五百、テンゲンで四千五百、ブッフとアルンホーフェンで七百ないし八百。 ...
  • 最西端には、1919年にベルン市に編入となったオーバーボッティゲン地区があり、オーバーボッティゲン、ニーダーボッティゲン、ブッフ、リートバッハ、マッツェンリートなどの集落のほか、いくつもの個別の農場がある。 ...
  • ルネ・ニコジアと知り合い、その伯父ラゴアネールがブッフ=パリジャン座の支配人だったので、スタヴロ事件をテーマにした一幕劇『夜逃げ』を持ち込むも、没となる。 ...