サイヅチ

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  • これは頭の先端がサイヅチ式になっていて胴体の太さが鯨にまけない怪物であった。 ...
  • 何しろ鉄の才槌さいづちを双方の足へしばり附けて歩いてるんだから、敏活の行動は出来ないはずだ。 ...
  • ここのところは新聞社の人に教わったが、どうも正体が知れないから、友人丸井才槌まるいさいづちの奥さんが服飾研究家であると聞いたので電話で説明を求めたら、約二十分間にわたって詳細な講義をしてくれた。 ...
  • さいづち長屋なら、はじめから住んでいたところだ。 ...
  • 今夜はこのままさいづち長屋にかえって、みんなと、とっくり相談してみようじゃあ、ござんせんか? ...
  • 丹吉が神田馬喰町のさいづち長屋にかけもどってきたのは、もうとっぷりと日の暮れた時刻だった。 ...
  • いくたびか彼女とたたかい、彼女を危地に追いこんだいちばん恐ろしい忍者が、さいづち長屋に待っていたとは!
  • サイヅチボラ が捻じれたような外観だが、個体によっては殻口近くがさらに螺塔から離れた方向へ捻じれたものもある。 ...
  • また、黒澤明監督の代表作、「姿三四郎」のさいづち和尚とよく似た部分が多いこともよく指摘されている。 ...
  • じぶんがのがれたいというより、なつかしいさいづち長屋に悠太郎がいるときいて、さすが苦難にたえぬいたお縫も、いまはそこへとび立ってゆきたい娘ごころでいっぱいであった。 ...
  • 後学こうがくのため言って聞かしてやらァ、耳の穴ァかッぽじってよく聞け、この才槌さいづち野郎め。 ...
  • 恒「なに此の野郎、ふざけて居やがる、此の才槌せえづちで棚を毀したから己が此の野郎の頭を打毀ぶちこわしてやるんだ」 と才槌を振り上げました。
  • さいづち長屋で悠太郎に討たれた天羽七兵衛はさておき、八剣民部はいちど水戸邸のちかくでお縫をみているはずだが、あのときの角兵衛獅子姿の娘が、いまぬけぬけと姫君姿に変っているのを、あまりにも意表に出たことだから、まったく看破することができなかった。 ...
  • なにか叱られて泣いたあげくさんざすねて、なんのかのとすかしにくるのさへ腹だたしく、部屋の隅にひとりひつこんで草双紙をひろげたりおもちやをいぢくつたりして慰めてると、お犬様や、牛や、才槌や、草双紙のなかのお姫様などがものこそいはないが親切にいたはつてくれる。 ...
  • 馬喰町のさいづち長屋へ。 ...