キロ四方

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  • 野の南に三井山という小さな山があるだけで、十キロ四方の草原である。 山田風太郎『忍法封印いま破る』より引用
  • 〇一四一レベルの区画の広さは、五キロ四方、天井高は二五メートルほど。 田中芳樹『銀河英雄伝説外伝 02 ユリアンのイゼルローン日記』より引用
  • SF映画撮影時にロケット発射場として使われた三キロ四方の巨大なセットだ。 鎌池和馬『とある科学の超電磁砲』より引用
  • 国道から入って来た道路の他には路がなく、この館の何キロ四方かは、家もない。 赤川次郎『マリオネットの罠』より引用
  • 彼は、この辺二十キロ四方に住む家鴨のことは、一羽のこらず知っている。 レマルク/蕗沢忠枝訳『西部戦線異状なし』より引用
  • そのあたり一キロ四方には、ほかに花らしいものはないのです。 ロフティング『ドリトル先生物語08巻 ドリトル先生 月へゆく』より引用
  • 人間の野性的な欲望が、三キロ四方に密集した家々のなかで発散される。 田中芳樹『タイタニア1 疾風篇』より引用
  • 百キロ四方ぐらいの地域を端まで走った気がするが、同じ地域をぐるぐるまわっただけのような気もした。 日野啓三『聖岩 Holy Rock』より引用
  • それは、ジャングルでおおわれた山の多い、すうキロ四方のしまでした。 ロフティング『ドリトル先生物語06巻 ドリトル先生のキャラバン』より引用
  • この木から百五十キロ四方のなかにはいれないのだ。 ルイス/瀬田貞二訳『(ナルニア国物語6) 魔術師のおい』より引用
  • 遺跡は約二キロ四方で、中心部には二つの宮殿跡がある。
  • 刀自の話では、まわり四キロ四方に一軒の家もない、という。 天藤真『大誘拐』より引用
  • 五キロ四方に人っ子一人いない状況の、森の中である。 原田宗典『27』より引用
  • さっきまでいた場所、というか魔王の城を含めた大体半径三十キロ四方には何もなかった。 谷川流『涼宮ハルヒ特別編 「ハルヒ劇場 act1」』より引用
  • およそ二〇〇キロ四方といった所かと。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第10巻』より引用
  • 鉄とコンクリートで構成された空間は、縦横じゅうおうに一・五キロ四方、高さも二〇メートル近くある。 鎌池和馬『とある科学の超電磁砲』より引用
  • 一目見てハリーはこの周辺数キロ四方で本物のマグルはこの人一人だけだろうと察しが付いた。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 04a ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)』より引用
  • 残骸が一キロ四方にわたってこっぱみじんにとび散っているのが見られた。 植村直己『青春を山に賭けて』より引用
  • 五キロ四方に動くのは魚群ばかり。 菊地秀行『吸血鬼ハンター07b D-北海魔行 下』より引用
  • そこで二人のために盛大な結婚式をあげてやり、その評判は十五キロ四方にまでもひろがった。 O・ヘンリー/大久保博訳『O・ヘンリー短編集(上)』より引用
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