カタワレ

全て 名詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • しかしこれは春木少年が今持っているあの片われとは形がちがっていた。 ...
  • この男は、空豆そらまめの片われがその姉妹きようだいに似ているように、兄そっくりです。 ...
  • 仕置人足達の采配振っているのは、あの四人のうちの片割れ二人なのだ。 ...
  • 後継者に選ばれなかった片割れは、間桐おのれの家が魔道である事も知らぬわ。
  • 双頭の片割れには思考能力はなく、目を閉じてがくりと首を垂れている。 ...
  • 「二人で一人」の片割れを失ってしまった美鳥はどうしているのか。 ...
  • かれの片割れの髪に白い物が増えていないかどうか確かめたのだ。 ...
  • そんな僕らを見て、常夏の片割れは得意げに鼻を鳴らして言葉を続けた。 ...
  • 連歌の片われかと思えばそうではない、立派に独立した発句になっている。 ...
  • 彼らは既にこの片割れを手にし、残りをおまえから取る気でいる。
  • 事業に失敗して、ここまで落ちてきた夫婦の片割れかもしれない。 ...
  • いずれも|順 じゆんしよう公を毒殺した張本人とその片割れ共と思っているのです。 ...
  • こんやこそ天菊を殺した敵、いや、敵のかたわれをお渡しいたします。
  • 間を置かず夫婦者の片割れ、若い亭主が膳を引っくり返して飛び出した。 ...
  • 昭和十一年に残った片割れの半欠けが、孝史を呼んでいるのだった。 ...
  • 僕は僕なりに脱走犯の片割れとして興奮しているのかもしれない。 ...
  • あの二番目の片割れは、事件に新しい展開をあたえたことになります。 ...