カウンターの内側

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  • カウンターの内側にいた初老の男が、手にした新聞を八環にさしだした。 山本弘/友野詳/高井信『妖魔夜行 深紅の闇』より引用
  • 井上は俺の前を通りすぎて、ドアの横のカウンターの内側に入った。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~』より引用
  • カウンターの内側では、若夫婦のように見える男女が立ち働いていた。 夏樹静子『アリバイの彼方に』より引用
  • そこで一度会話は途切れ、バーテンはカウンターの内側へ戻っていった。 垣根涼介『ヒート アイランド』より引用
  • 私はカウンターの内側で煮えたぎっているヤカンの湯を彼等に浴びせる。 大藪春彦『名のない男』より引用
  • カウンターの内側にいる女の子に目をやったまま、彼は説明した。 阿部牧郎『オフィス街のエロス』より引用
  • 淳子が言うと、男はちょっと手をあげ、カウンターの内側の女に合図した。 宮部みゆき『クロスファイア上巻』より引用
  • 不意にカウンターの内側のママに声をかけられて、女は我に返った。 明野照葉『輪(RINKAI)廻』より引用
  • 彼女はカウンターの内側に入り、彼は店のまんなかのテーブルに席をとった。 片岡義男『七月の水玉』より引用
  • 奥のカウンターの内側に従業員らしい若い男の姿が二人見えた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • カウンターの内側は、店にとってのさまざまな物の収納場所だった。 片岡義男『物のかたちのバラッド』より引用
  • 所長は勝手にカウンターの内側に入っていって、酒を持ってきた。 酒見賢一『ピュタゴラスの旅』より引用
  • 金髪はカウンターの内側で、今度は私たちのラーメンをつくりはじめる。 角田光代『愛がなんだ』より引用
  • カフェに入ると、ラダーマンがカウンターの内側から声をかけてきた。 海原育人『ドラゴンキラーあります』より引用
  • レジカウンターの内側で、彼は雑誌を読んだり、ゲームボーイをしている。 角田光代『だれかのいとしいひと』より引用
  • それとほとんど同時に、カウンターの内側で冷蔵庫が横倒しに倒れた。 宮部みゆき『クロスファイア上巻』より引用
  • そもそも、なぜ、カウンターの内側などから指紋を採取していたのか。 堀ノ内雅一『指紋捜査官 「1cm2(平方センチ)の宇宙」を解き明かした男の1万日』より引用
  • カウンターの内側に積み上がっていた本が雪崩なだれを起こしている。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』より引用
  • 村上はむねいたみもわすれて、カウンターの内側へ入って行った。 赤川次郎『失われた少女』より引用
  • 私はそっとカウンターの内側を覗き込んで愕然がくぜんとした。 赤川次郎『霧の夜にご用心』より引用
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