オホホホ

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  • ほんとの美人はこのような仙境に、がいしておるものですわ、オホホホ。 ...
  • それでもまだまだわたしには比例がとれません、オホホホ式であってなお此だけ時間がかかるなんて、ね。 ...
  • ですからもちろん、お葬式がもう一つ出る気遣いはありませんわ、オホホホ。 ...
  • 「オホホホ、おみごとね」 彼女は嬌声を立てて部屋を出て行ったかと思うと、まもなく一本の綱をもってもどってきた。
  • やっぱり当ッたんでしょう、ネそうでしょう、オホホホ。
  • それはともかく、美しいといわれた私は、馬の顔の前で、「オホホホ」と笑ってから、そのおまわりさんがこわくないと思ったので、いろんなことを聞きました。 ...
  • オホホホと笑いをこぼしながら、お勢は狼狽あわてて駈出して来てあやうく文三に衝当ろうとして立止ッた。
  • そのために一生を費している人々には叶いっこないと、率直簡明に、うちのオホホホを承認いたします、情熱がちがいますから。 ...
  • それは北海道の果からも美人がおしかけておりますけれど、あきらめなさった方が、およろしいですよ、なにも佐世保ばかりが女の都といったわけでもありますまい、オホホホ。 ...
  • 「お前さん、この犬を知っておいでか、オホホホ」 笠の中から、お松を見て笑っているのは慢心和尚です。 ...
  • 「まあ、あなたのご主人、いい方ね」とお世辞を言われて、つい、「あーら、とんでもありませんわ、オホホホ、いい方だなんて」とやってしまったのだ。 ...
  • それに旦那様だんなさまは、エヘヘヘ、オホホホ、とかほ相好崩さうがうくづしてわらつていらつしやるのですもの。
  • 「美しい肩の線をしているのに」 「まあ、美しいだなんて、オホホホ」 田中夫人、えんぜんヽヽヽヽと笑いながら、スルリと麻の上着を脱いで、ウェイターにあずけた。 ...
  • 「何をそんなにふさいでお出でなさるの」 「何も塞いじゃいません」 「そう、私はまたおとめさんとかの事を懐出おもいだして、それで塞いでお出でなさるのかと思ッたら、オホホホ」 文三は愕然としてお勢の貌を暫らく凝視みつめて、ホッと溜息を吐いた。 ...
  • アハハハ、オホホホ、ウフフフ等と笑ふときもアンアンオンオンなどと泣くときも、この声を出す態度はきまつてゐる。 ...