よく眠れる

68 の用例 (0.00 秒)
  • ぼくも彼女がどこにやすんでいるかわかれば、いまよりずっとよく眠れる。 E・E・スミス/川口正吉訳『宇宙のスカイラーク』より引用
  • このベッドはよく眠れる人にはほんとうに貴重なものであったにちがいないんですが。 原田義人『城』より引用
  • よく眠れる人には、このベッドが、実にありがたいに違いないですからな。 カフカ/谷友幸訳『城(下)』より引用
  • あの状況じょうきょうからよくねむれるものだと感心するほかないが、寝てくれてほっとしないこともない。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅳ』より引用
  • よく眠れるというお茶やこうをいくら取り寄せても、さして効果はなかった。 雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 2 藍より出でて青』より引用
  • ひどいときは一晩中うなされたものだが、最近は実によく眠れる。 秋田禎信『ひとつ火の粉の雪の中』より引用
  • 地面の上だと土と水のにおいがしてよく眠れる。 紅玉いづき『ミミズクと夜の王』より引用
  • これは今晩よく眠れるに違いないと、ほくほくしてお風呂ふろに入った。 山本文緒『眠れるラプンツェル』より引用
  • 入院してからは病院のベッドだと、安心してよく眠れる、という。 泡坂妻夫『毒薬の輪舞』より引用
  • 初めに妻の美奈子が一つ買って、よく眠れるというので、追加注文で夫の分も買ったのである。 赤川次郎『告別』より引用
  • つかれた時とか、神経の高ぶった時によく眠れるって、ヨーロッパの人は言うんだそうだ。 曾野綾子『太郎物語』より引用
  • わたしは非常に疲れていたので、こんなひどい宿屋でも、よく眠れるだろうと思っていた。 メリメ/江口清訳『カルメン』より引用
  • というわけでもないけれど、私は寝台車では実によく眠れる。 豊島与志雄『女人禁制』より引用
  • 何の薬か知らされていないが、それを飲むとよく眠れる。 奥田英朗『最悪』より引用
  • 働き疲れたときほどよく眠れることはない。 シュリーマン/関楠生『古代への情熱』より引用
  • あの歩く死体がわが王国の残存物をけがすことはもはやないわけだから、これでよく眠れるようになる。 エディングス『マロリオン物語10 宿命の戦い』より引用
  • 「こののちは、よく眠れるようになろうぞ」彼女はホアにいった。 バローズ/佐藤高子訳『ペルシダーに還る』より引用
  • 苦手な暑さがなくなったせいもあると思うが、家に猫が来てからというもの、私は比較的よく眠れるようになってきていた。 山本文緒『眠れるラプンツェル』より引用
  • 食後に剣の鍛練たんれんでもすれば、腹がもたれることもないし、よくねむれるにちがいない。 水野良『ロードス島戦記 6 ロードスの聖騎士(上)』より引用
  • ぼんやり歩きまわって、夜は、よく眠れるに相違なかった。 林不忘『あの顔』より引用
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よく眠れる の使われ方