ように軽々

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  • 春の朝のように軽々かろがろとして華やかである。 森鴎外訳『諸国物語(上)』より引用
  • うでの中で身じろぎしてひょいと立ち上がるホロのその様子は、胸のわだかまりがなくなったように軽々としていた。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅸ 対立の町<下>』より引用
  • 手前の置き台に、重いお盆を紙皿のように軽々えると、そのついでのように、右の脇にかかえていたドでかい本をかたわらに放り落とした。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第06巻』より引用
  • 彼の動きに拍子を合わせた妙なる音楽にのって、ラズモアが藁のように軽々とくるくる回りながら古墳の中に降り立つと、目の前に開けたその光景は素晴らしいものだった。 イエイツ編/井村君江(編訳)『ケルト妖精物語』より引用
  • 風邪気かぜけの微熱が除かれたように軽々した。 吉川英治『新書太閤記(六)』より引用