やや地味

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  • 王粲に比べるとやや地味だが、傅巽はなかなかの人物鑑定家であった。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • 他の甲子園出場対戦校と比べてやや地味な対戦校であり、ランキングもCランクだった。
  • やや地味なベテランから一挙に乱歩に替わる日本探偵小説界のエース的存在となった。
  • ただし、ユニバーサル作品の方は透明人間が殺人だけでなく列車転覆などの大暴れをするのに比べると、本作では暴れ方がやや地味な印象である。
  • 見た目はやや地味だが、移動スピードに劣るという大型アバターの弱点をカバーするいい技である。 川原礫『アクセル・ワールド 11 -超硬の狼-』より引用
  • これまでの曲に比べるとやや地味な印象、暗い歌詞が目立つが、コード進行などもかなり斬新で、力が入っているのがわかる。
  • 庭はもう若葉がむせかえるほどの季節で、やや地味に装っている、るいの衣裳も夏姿であった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 09 一両二分の女』より引用
  • ここでの成果はめざましく、それまでやや地味な存在だったチューリッヒはドイツ圏でも有力なオペラハウスに躍進した。
  • しかし、原点回帰を意識したがためにやや地味になったストーリーと、主役である仮面ライダーのキャラクター性の弱さのため、期待通りの視聴率は得られなかった。
  • 高橋国光などと並び天才肌と称されたが、比較的早めにトップカテゴリーから引退しているため、やや地味なイメージになっている面もある。
  • 棟方志功、浜口陽三など、同時代の版画家に比べやや地味な存在ではあるが、日本美術界では長らくマイナーな分野であった銅版画の普及と地位向上に貢献した作家として高く評価されている。
  • 前作『マーキー・ムーン』に比べてやや地味な作風と映ったか、評論家たちからは酷評された。
  • 一方、グランドスラム62大会連続出場に代表される杉山はやや地味なのだが、自分はきっと出来ると17年間信じ続け、夢を貫く姿勢は真似できない。
  • また、父・元信とともに石山本願寺障壁画制作に参加しており、大徳寺聚光院障壁画制作には息子の永徳とともに参加しているが、父・元信と息子・永徳がそれぞれに高名であるために、やや地味な存在となっている。
  • 大手の声優系プロダクションの中ではやや地味な存在であり、堅実な仕事ぶりから「石橋をたたいて渡る事務所」とも言われている。
  • とくにどこが優れているというのではないが、いったいに綺麗で、青い目はいい血色を浮き立たせ、柔らかい浅いとび色の髪の結い方はやや地味すぎた。 カー/長谷川修二訳『青銅ランプの呪い』より引用
  • 第90番から第92番の3曲の交響曲のうち、第91番はやや地味な存在であり、また3曲のうち、楽器編成が小規模であることが窺える。
  • また師宣の晩年の作風に比べるとやや地味ながらも、ぼってりとした量感を持つ重厚な作風を示している。
  • 上物ながらやや地味な印象の外套を脱ぐと、つぼみが花開くように、真っ赤な服が現れた。 古橋秀之『冬の巨人』より引用
  • その後も映画を中心に主演作が相次ぐも、80年代以降はやや地味な存在となり高く評価される事は無かったが、2001年『ブリジット・ジョーンズの日記』では堂々の健在ぶりを見せ、齢70を越えているとは思えないほどの美女ぶりを誇示、再び世界中を虜にしている。
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