みかわせ

全て 動詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • 彼らは、もう、舞台から目を放し、微笑まじりでたがいに目をみかわしていた。 ...
  • 田熊が水筒に詰めて来た酒をのみかわしつつ、二人で沖縄戦について悲憤する。 ...
  • また、どこかで会うことがあったら、今度はおいしいお酒でもみかわしましょう。
  • 蔵元と酌みかわした酒のせいで、いつのまにか深い眠りについた。 ...
  • かれらは言葉もなく手をとりあい、目と目をみかわした。 ...
  • なぜなら、サラリーマンの酒は、同じ会社の連中とみかわすにしろ、それは場所を会社から飲み屋に移しただけのことであり、テーマのある会議がフリートークに切り替わったに過ぎず、アルコールで血管が押し広げられたからといって、会社の秩序の延長上にあることを忘れてはならないからだ。 ...
  • 男女の恋も、ただ肉欲だけならまだ可愛いところがあるほうで、大半は双方ともなかなか勘定高いところがあり、母の笑顔は他人の子には夜叉やしやとなり、男の友情と称して酒をのみかわして抱き合ったりしても、その友人が頓死とんしでもすればべつの友人とゲラゲラ笑い合っているなどという手合が多い。 ...
  • 死刑の宣告を受け、地下の獄房に監禁されても、平然と笑いつづける男を見て、槍兵たちは驚きの目をみかわしていた。 ...
  • 彼らはたがいにみかわし、心は思いにみたされた。 ...
  • 「たしかにあいている」 そして二人は、たがいに顔をみかわすだけで、かなり長いあいだ、どちらも口をきかなかった。 ...
  • のみかわしつつ、膳の上のものも食べる。 ...
  • 地酒を大人たちが酌みかわすうちに、膳が運ばれた。 ...
  • 松村部隊長を中心にして、部隊本部の幹部たちは、語り合ったが、なお、愁眉しゆうびをひらき得ない眼を、みかわしたのである。 ...
  • 三芳欣造氏と恭子夫人は、さすがに三芳新造氏夫人のほうをふりかえるようなまねはしなかったが、なにかしらどきっとしたような眼をみかわせた。 ...
  • それも主人とみかわすのではなくて、一方がしゃくをしてやってその家来だけに一杯飲ませるので、狂言では普通は扇を使い、何だか烏帽子櫃えぼしびつふたのようなものを、顔に当てるのが飲む所作しょさとなっている。 ...
  • 酒を、博雅と酌みかわすうちに、夜になった。 ...
  • 人間と狼は、いつわりの感情のマスクをぬいで互に認めあい、お互にまともに目と目をみかわすように、ならざるをえないだろう。 ...