ひでよ

全て 名詞
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  • なれどもこれはひでよし公の御ほんしんでござりましたかどうか。 ...
  • ひでよし公には恋のねたみ、りょう地を取られたいこんがござります。 ...
  • それはとにかく、ひでよし公が小谷のおくがたに懸想けそうなされましたのはいつごろからでござりましたか。 ...
  • なんでもこれには仔細のありましたことらしく、ひでよし公が北の庄のごけいりゃくの裏をかゝれたのだと申すおかたもござります。 ...
  • どうせ一生やもめをおとおしになれぬものなら、ひでよし公よりはかついえ公をとおぼしめすのは御もっともでござります。 ...
  • さればひでよし公の御けいりゃくがござりましたかどうか、わたくしのぞんじておりますところは右のとおりでざります。 ...
  • しかし、ひでよし公はそうとしましても、武強いっぺんのおかたとばかりみえましたかついえ公までがやさしい恋をむねにひそめていらっしゃいましたとは、ついわたくしも存じ寄らなんだことでござります。 ...
  • しかしそのゝちどういう風にかついえ公へおとりなしをなされましたか、ほかならぬおくがたのお口ぞえでござりますし、あけちのざんとうとは申しながら、ひでよし公に追われて来たというところに、とのさまもふびんをおかけなされましたか、ではまあゆるしてつかわそうと仰っしゃりまして、おしろにすまわせておかれました。 ...
  • そう云えば万福丸どのを討ちはたすように仰せがござりましたとき、ひでよし公のとうわくなされかたは尋常でなかったと申します。 ...
  • 「秀吉」の読みは「ひでよし」ではなく「ひできち」である。 ...
  • こしもと衆のはなしでは、そのときばかりはお顔のいろまでがまっさおにかわって、ひでよし公をはったとおねめつけなされたそうにござります。
  • ことに御知行おちぎょうわりにつきかついえ公せんだん《専断》をもって秀よし公へ丹波のくにをおあたえなされ、御じぶんはひでよし公の御本領たる江州長浜六まんごくの地をおとりなされましたのが、双方の意趣をふかめるもとになったと申します。 ...
  • まして夜中やちゅうにあわたゞしい御しゅったつでござりましたから、なんの花やかなこともなく、中にはまた、ひでよし公のぐんぜいが途中でおくがたをいけどりに来るなどゝ、あらぬうわさにまどわされておさわぎになるお女中がたもおられました。 ...
  • ひゅうがのかみもそれをきゝますと日野をあけち弥平次にまかせて十日に坂本へ帰陣いたし、十三日にやまざきのかっせん、十四日にはもはやひでよし公三井でらに着陣あそばされ、ひゅうがのかみの首としがいとをつなぎあわせて粟田口あわたぐちにおいてはりつけになされました。
  • ひでよし公の方では、この雪のあいだに柴田がたの大名しゅうを御せいばつなさるおぼしめしとみえ、年があらたまりますとふたゝびたいぐんをもって勢州へ御しんぱつなされまして滝川左近将監しょうげんどのゝ御りょうぶんを切り潰され、しきりにかっせんのさいちゅうと申すしらせがござりました。