ひおどし

全て 名詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • 少女はついこのあいだ、おどしだにからさとへ帰ってきた胡蝶陣こちようじんのなかのひとり。 ...
  • 床の間には四五日姿をかくしてゐた緋おどしの具足が再び返つてゐた。 ...
  • だがそのあとで敦盛は緋縅の鎧兜に身を固め、騎馬で出陣しようとする。 ...
  • おどしの大鎧おおよろいと並んで、ルーベンスかと思われる天使を描いた大油絵。 ...
  • その傍の緋縅ひおどしよろいの武将を、豊臣秀頼ではないかと思ったことも、今は黙っていたほうがよいと判断した。
  • 彼は自分の身体からだにあう緋縅ひおどしのよろい竜頭たつがしらかぶとさえ持っていた。 ...
  • 実は、緋縅錣ひおどししころの方に向いている平面の弁に、一つの気泡があるのを発見したのです。 ...
  • 一つの大きいドアの左右に日本の緋おどしの甲冑かっちゅうと、外国の鋼鉄の甲冑とが飾られていた。 ...
  • エレベーターを降りると左手に、五月人形をしまい忘れたように緋縅ひおどしよろいが置いてある。 ...
  • 大久保長安おおくぼながやす後詰ごづめ手勢てぜい、百人ばかりはべつな道からおどしだにへ向かっていた。 ...
  • 緋縅部屋のほうは、別の人がやるということですが、そういう人事面は、わたしには皆目わからないですね。 ...
  • 義輝はおどしの鎧を着て、雪のように白い馬にまたがっていた。 ...
  • おどしのよろいだとか、金覆輪きんぷくりんの鞍を置いてあるとか、非常に着物が派手だったと思う。 ...
  • 緋おどしの鎧をまとい、顔を白布でおおったその姿に、道ゆく人々は驚きの表情をみせた。 ...
  • 飛鳥野部屋から独立した、元大関天神山の緋縅親方も一緒でした。 ...
  • 緋おどしの鎧が、陽光にきらめき、顔の白布を、秋風がなびかせてゆく。 ...
  • 緋縅親方がきて飛鳥野部屋をついでも、わたしたち母子はこのままここへ残り、いままでどおりの仕事をするのだといいます。 ...