ねぶれ

全て 動詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • しかしそれは私の舌に絡み付き歯の裏をねぶり一向に目的を果たせない。 ...
  • フランス航空機の機上で敷島コンブをねぶるのは不思議ではあるまいか。
  • いやこれは駄目だと思ったから眼をねぶって運を天に任せていた。 ...
  • 伊三次が箸を取ると、お文は指先についた飯粒をねぶって吐息をついた。 ...
  • 耳朶みみたぶを口に含んでねぶり、耳の穴の中に舌をとがらせて捻じ込んだ。 ...
  • 肩に手をかけて耳に口をちかづけ、耳朶じだをねぶらんばかりにしてなにか言った。 ...
  • 甘い蛇みたいな舌と唾液が流れ込み、おれの舌をとらえてねぶりはじめた。 ...
  • 正面には護摩壇があり、赤い火の舌にねぶられるように苦悶くもんしながら鎖を引く護法がいた。 ...
  • その間、女の舌と唇にねぶられるままになった。 ...
  • いまに面白いことにしてやるから見てるといいよ、と彼は良の耳を舌でねぶりながら囁いたのだ。 ...
  • 芸妓げいぎつれて散財するのと、塩買うてねぶるのと、だいぶ話がちがうわ。 ...
  • それともな〜に、おに〜さんはそんなにねぶるような目で見てまで美夏みかちゃんのことが知りたいの? ...
  • あせらず、がつがつしたりしないで、ゆっくりと丹念にねぶってくる。 ...
  • その刀の血をお冬は嬉しそうにねぶった。 ...
  • 「眠り流し」という言葉が訛り、秋田市では「ねぶり流し」と呼んでいる。 ...
  • 初めの日は肉を食い、二日目はそのあぶらを吸い、三日目にはその骨をねぶった。 ...
  • 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、垢嘗もこの垢ねぶりと同様に解釈されている。 ...