どんな具合

174 の用例 (0.00 秒)
  • 午後の決勝のときには、いまの風がどんな具合に変わってるのかな。 川島誠『800』より引用
  • だからぼくはその本物がどんな具合なのか見たいと漠然と思っていた。 デュラス/三輪秀彦訳『ジブラルタルの水夫』より引用
  • あの少年の精神生活は、いったいどんな具合になっているのだろう。 平井和正『狼の紋章』より引用
  • それに、どんな具合だったかをうちに帰ってから話してやらないといけないし。 北野勇作『人面町四丁目』より引用
  • どんな具合に区切っているのか知らないが、四軒の家がそこに建っている。 梅崎春生『幻化』より引用
  • 記憶を失ってしまったということだが、どんな具合なのだろうか? 西村京太郎『十津川警部・怒りの追跡(下)』より引用
  • 起きるとすぐに、ぼくはマノンの健康はどんな具合かと訊ねに出かけた。 プレヴォ/鈴木豊訳『マノン・レスコオ』より引用
  • お前が病気だっていうから来て見たのだが、病気は、どんな具合だ? 佐左木俊郎『栗の花の咲くころ』より引用
  • その下で、二人はいったいどんな具合に組合わされているのだろう? 安部公房『他人の顔』より引用
  • 掌の筋がどんな具合になっていたか想い出そうとしてみたが、憶えていない。 ギブスン『ニューロマンサー』より引用
  • どんな具合にハッピーだったのか知りたくて、舞子は話の続きを待つ。 帚木蓬生『受精』より引用
  • どんな具合にして女に彼をひっかけることができるというのか? カフカ/中野孝次訳『審判』より引用
  • 二人の話し合いがどんな具合にいっているか、想像しようとしたが出来なかった。 石原慎太郎『化石の森』より引用
  • 先ず、この人たちの「自我」が、どんな具合に処理されているのだろう? 三好十郎『恐怖の季節』より引用
  • しかし浮き袋となると、どんな具合に調理されているのか、想像を超えた。 帚木蓬生『受精』より引用
  • 私は彼女の靴の響きの中から、どんな具合に年老いた悪魔が登場してきたかを話した。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 2』より引用
  • どんな具合かと聞いても、はっきりした返事をしなかった。 夏目漱石『それから』より引用
  • そんなことをして結果がどんな具合になるか、ちっとも分らなかったのでしょうか? サド/澁澤龍彦訳『恋のかけひき』より引用
  • 地の中がどんな具合で搖れるのかとその湯に浸りながら考へました。 若山牧水『樹木とその葉』より引用
  • これから自分の家で昼食をとり、妻たちや子どもたちがどんな具合か見るつもりだよ。 フーリック/大室幹雄訳『中国湖水殺人事件』より引用
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