どこか浮き浮き

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  • それでもどこか浮き浮きした調子で、箪笥の滑らかな化粧板を撫ぜていった。 坂東眞砂子『夢の封印』より引用
  • こういう不眠不休の行軍をつづけながら、私はどこか浮き浮きしておりました。 山田風太郎『魔群の通過』より引用
  • それと反対に〈善き人〉たちはどこか浮き浮きと張りきっていた。 坂東眞砂子『旅涯ての地(下)』より引用
  • ナン少年はどこか浮き浮きした足取りで飛び出していった。 上遠野浩平『冥王と獣のダンス外伝 枢機卿狙撃』より引用
  • 声はどこか浮き浮きしていた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター05 夢なりし“D”』より引用
  • 窓から見下ろす街はクリスマス気分に賑わっていて、交差点を、渡る人も渡って来る人も、皆どこか浮き浮きとした白い息を吐いている。 辻内智貴『青空のルーレット』より引用
  • じいさんはどこか浮き浮きして見えた。 田中哲弥『大久保町の決闘』より引用