どこかへ出かける

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  • 僕僕は寝ている王弁をほったらかしにしてどこかへ出かけているらしい。 仁木英之『薄妃の恋 僕僕先生』より引用
  • 彼は店の前に置いてある古い自転車にまたがり、どこかへ出かけていった。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • どこかへ出かけたというのも聞いたことがないし、散歩にも行かない。 メルヴィル/柴田元幸訳『書写人バートルビー』より引用
  • そうして、彼の姿が早えないので、又どこかへ出かけたものと見える。 甲賀三郎『罠に掛った人』より引用
  • あなたは馬車でどこかへ出かけるために、階段を下りてくるところでした。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • たとえば彼と一緒にどこかへ出かけたりするのは良くない催しだっただろうか。 内田春菊『キオミ』より引用
  • 母はどこかへ出かけていて父だけがソファーで新聞を眺めていた。 乙一『ZOO』より引用
  • 彼はきのう夕方ホテルに帰って来たが、朝からどこかへ出かけていたという。 山田風太郎『明治波濤歌(下) 山田風太郎明治小説全集 10』より引用
  • と捨てゼリフを投げて、金をひったくると、どこかへ出かけてしまった。 森村誠一『魔少年』より引用
  • いつも朝早く軽トラックに乗ってどこかへ出かけていた。 永沢光雄『AV女優(上)』より引用
  • 自分から、どこかへ出かけてみようか、などとは露思わぬ人間となったのである。 東海林さだお『ショージ君のぐうたら旅行』より引用
  • しかし、小川は、六郎が外のどこかへ出かけているものだと認識していた。 森博嗣『X 01 イナイ×イナイ (講談社ノベルス)』より引用
  • 章が気をつけてみると、女と乳母は昼間はどこかへ出かけて往った。 田中貢太郎『狼の怪』より引用
  • さっきいた女もどこかへ出かけてしまったらしかった。 横溝正史『青い外套を着た女』より引用
  • 父はまだ銀行から帰らず、母もその時どこかへ出かけていました。 橘外男『墓が呼んでいる』より引用
  • 実際にドナルドとの共演作品では一緒にどこかへ出かけている設定のものが多い。
  • 彼女かのじょ公爵夫人こうしゃくふじん一緒いっしょ辻馬車つじばしゃに乗って、どこかへ出かけるところであった。 ツルゲーネフ・イワン『はつ恋』より引用
  • どこかへ出かけて、何日か帰ってこないこともありました。 宮部みゆき『レベル7』より引用
  • へんに念押しして、おじさんはどこかへ出かけていってしまった。 大野木寛『ラーゼフォン第03巻』より引用
  • 母は珍らしく大して僕を叱りもせずに、すぐどこかへ出かけて行った。 大杉栄『自叙伝』より引用
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