てばや

全て 形容詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • 京子はてばやくお弁当をたべてしまうと、雑誌をとり出して読んでいた。 ...
  • 今夜は高田に恥かしめられるからさあ、どうかして下さいてばよう。 ...
  • そまつなテーブルの上で、てばやく手紙を書くと、それをおりたたむ。 ...
  • それから、このおそるべき思考器官の他の部分も、てばやく調べた。 ...
  • 俊助はてばやくそのうえにふたをしておいて、じぶんはくらい縁側へ忍びでる。 ...
  • てばやくじたくをととのえると、荷をかたにかけ、短槍たんそうを手にもって、バルサは足ばやに部屋へやからでていった。 ...
  • それをウィルの目の前につきつけると、てばやく彼のコートのボタンをはずし、ベルトを抜き取って青銅の輪を通し、鉄のと並ぶようにした。 ...
  • 骸骨のシャツをぬいで、自動車の中に用意してあったカツラをかぶり、茶色の洋服をきて、てばやく老人に化けてしまったのです。 ...
  • そこで、てばやく本物と偽物とをはりかえてしまった。 ...
  • 次に、てばやくテレビ局のつかまえた目撃者の話があった。 ...
  • てばやく着がえてアパートをとびだし、タクシーを拾って豪徳寺へ向かう佐伯は、自分が紹子同様ひどくたよりない存在であったことに気がついていた。 ...
  • 衛生兵がひとり、てばやく彼女の瞳孔を調べ、別の衛生兵が血の流れる額に消毒ガーゼをはる。 ...
  • 木箱の蓋を盆代わりにして、てばやくヤシの葉の詰物をつかみ出し始め、ようやく中の品物を出せるようにした。 ...
  • トロガイは、ふところから消毒用の強い酒をとりだして針と糸を消毒すると、まずタンダの脇腹の傷をてばやく縫いあわせた。 ...
  • バルサはジナを背からおろして、カッサに背おわせると、袋から火口箱ほくちばこをとりだして、てばやく松明に火をつけてやった。 ...
  • 暗い海上にすべり出した大型モーターボートの船上で、始と続は、てばやく相談をまとめた。 ...
  • 「それでは、部下どもと打ちあわせがありますので、三〇分ばかりはずさせていただきます」 一時退出した奈良原は、エレベーターでロビーにおり、そこで待機していた部下に、てばやく指示をすませた。 ...