つたなけれ

全て 形容詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • わたしのつたない実験をお眼にかけるには打ってつけの時刻のようです。 ...
  • これは本街道で、わが軍が武運つたなく敗走しているにちがいなかった。 ...
  • それとも、「困つたことになつたなあ」そんな顔をしたかもわからない。 ...
  • 秀夫は昨夜客のゐた所は此処であつたなと思ひながら艫を背にして坐つた。 ...
  • 世界に関係のないところで展開される物語の一筋をつたなく語っているだけの存在。 ...
  • つたない技術でも時間をかければ何とかなると思っていたし、事実何とかなった。 ...
  • それで私がはじめて其処に来た時に、此処に灯りがなくつては困つたな! ...
  • これが武運つたなく捕りでもしたら、助けに行くことは絶対に不可能である。 ...
  • こんなつたない試合すら讃えてくれる観客に心の内で感謝を返し舞台を去った。 ...
  • 困つたなと思つてゐると、車夫が桐油とうゆはづしてこの辺ぢやおへんかと云ふ。 ...
  • 夢見まほしい お天気の、ころも頃とてこんな時 つたない話をせがむとは! ...
  • 私はここでこのあとに続くつたない小説のための弁護を試みる意図を持ってはいない。 ...
  • この表現のつたなさが、人間の不幸の源泉なのではあるまいか。 ...
  • つたない量子力学の話を最後まで熱心に聞いていただいたことを私も感謝している。 ...
  • それは實際コッケイな位で、一度かいだ匂いは、めつたな事では忘れません。 ...
  • 話していると、自分が何てつたない奴なんだろうと思う。 ...
  • 美濃守殿みののかみどののことから、其方そち潔白けつぱくいて、ひどく感心かんしんしたのだつたな。 ...