それを断る

56 の用例 (0.00 秒)
  • あと一駅だからと、それを断っているうちに、電車は新宿駅しんじゅくえきに到着した。 岡野麻里安『銀の共鳴1 桜の降魔陣』より引用
  • 突然とつぜんではあるが、それをことわ理由りゆうなんてこれっぽっちもあるはずがない。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第06巻』より引用
  • チムルが皮は自分が切ろうと申しでてくれたが、エリンはそれを断った。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅲ 探求編』より引用
  • 小寺は当初自分たちと部隊を組む予定であり、それを断ったのが妹だった。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • 姫君が今一度逢いたいと仰せられているのに、あの男はそれを断った。 福永武彦『風のかたみ』より引用
  • 西インド諸島での任務を託されたが、指揮官を辞することでそれを断った。
  • 社長からもう何回か結婚の話を持ち出されているが、いつもそれを断って来た。 井上靖『崖(上)』より引用
  • しかしそれを断ったにしたところで、飯はどこかで食わなければならなかった。 夏目漱石『行人』より引用
  • と、うろたえて答えると、供頭の士は、それを断られたととったらしい。 松本清張『かげろう絵図(下)』より引用
  • 最初にリディアは、それを断ってひとりで着替えることにしたのだ。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第09巻 女神に捧ぐ鎮魂歌』より引用
  • もちろんそれを断り、空から落ちてくる無数の水滴すいてきに打たれながら僕は歩いた。 乙一『さみしさの周波数』より引用
  • 飲み会で社長の息子である常務にホテルに誘われ、それを断ったためである。 永沢光雄『AV女優(上)』より引用
  • また領域内の者は王に頼みごとをすることができ、王はそれを断ることができない。
  • 会津はそれを断り、お互いそれ以上は相手を追い詰めることはしなかった。
  • だが、近藤のおじさんは、他にやりたいことがあると言ってそれを断った。 五十嵐貴久『土井徹先生の診療事件簿』より引用
  • 彼は私にもそれをすすめたが、喫煙きつえん習慣しゅうかんがなかった私は丁重ていちょうにそれをことわった。 賀東招二『フルメタル・パニック!サイドアームズ02 極北からの声』より引用
  • 玖島は、それを断り、でてきたビールを飲みながら、待つことにした。 梶山季之『女の警察』より引用
  • ひとから招待されても、それを断ることが、できない種属のように思われている。 太宰治『豊島与志雄著『高尾ざんげ』解説』より引用
  • 他団体からの誘いもあったが、それを断ってZERO1入りを選んだ。
  • 卒業時に複数の実業団から誘いを受けるが、それを断り続けコーチとなる。
  • 次へ »