その首を切り落とし

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  • しかしラーマはクンバカルナの口が一杯になるほどに矢を撃ち込み、息ができずに苦しんでいるところを、インドラの矢を放って、その首を切り落とした。
  • しかしその切腹の儀にて、惣次郎は誤って村上が腹を切るより早くその首を切り落としてしまう。
  • 山を越え谷を渡り、隣村の畑にしのびより、いちばん強そうな男を物色し、後から襲いかかって「エイヤッ」とその首を切り落とし、用意した特別の竹のかごに入れて娘の両親のところへ持参した、という。 近藤紘一『妻と娘の国へ行った特派員』より引用
  • 怪物退治を命じられた勇者ペルセウスは、鏡のように磨いた青銅の盾に映る影を見ながらメドゥーサに近づき、彼女が深い眠りに落ちたところでその首を切り落とした。 法月綸太郎『生首に聞いてみろ』より引用
  • この男がいることで、ルイーズは心強く思ったが、ウジェニーのほうは、ユディト〔敵将を誘惑しその睡眠中にその首を切り落としたユダヤの勇婦〕かダリラ〔サムソンの髪を切ることによってその力を奪った聖書の中の女性〕のように勇敢であった。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(5)』より引用
  • コンモドゥス批判の先鋒であったエドワード・ギボンは『ローマ帝国衰亡史』で、コンモドゥスが獣相手の闘技を披露した後、その首を切り落として元老議員達に投げつけたと記述している。