その次に

888 の用例 (0.01 秒)
  • それよりもむしろ一同は、彼がその次に何と言うかと待っておりました。 ボッカッチョ/柏熊達生訳『デカメロン(下)』より引用
  • が、その次に口をあけた時は、命令口調が心配そうな調子に変っていた。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『11 世界木枯し作戦』より引用
  • その次に、日本人旅行客がひき逃げされて死亡するという事件があった。 平岩弓枝『風祭』より引用
  • でなければ、地面にあいている穴がその次によいことがしばしばあるな。 バローズ/関口幸男訳『栄光のペルシダー』より引用
  • 御所からすぐに朱雀すざく院へ行ってその次に六条院へ舞い手はまわって来た。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • その次に政子は兄の頼家のあとを継いで三代将軍になった実頼さねともを殺している。 西沢爽『雑学艶学』より引用
  • さて、その次に考えられますことは、ものの加減ということであります。 北大路魯山人『料理する心』より引用
  • 時系列的にはその次に位置する出来事は第3の画面に描かれている。
  • 上人は、その次に来た若い婦人には名号みょうごうの札を二枚やったのであります。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • その次に越したのは、小沢商店の角を渋谷川の方へ曲ったところである。 大岡昇平『幼年』より引用
  • 故に信用が第一で、次が財政、軍備は更にその次に來るべきものである。 桑原隲蔵『支那人の文弱と保守』より引用
  • それから、一行おいてその次に、また書きつけてある文句がありました。 海野十三『怪塔王』より引用
  • その次に私どもの子供の持っているさまざまの能力ちからのことです。 羽仁もと子『おさなご』より引用
  • その次に姿を現わした時にはもう一つの腕がなくなっていた。 バローズ『地底世界ペルシダー』より引用
  • そのつぎ三柱みはしらうまれになつてをるので都合十五柱つがふじふごはしらであります。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 12 20080623』より引用
  • 私はその次に養父の寝室に呼ばれた夜にそれを実行に移してみた。 内田春菊『ファザーファッカー』より引用
  • その次に私が片山氏に会ったのは戦争が終った二十年の秋の末ごろだったと思う。 石川達三『心に残る人々』より引用
  • この法師の口上の芸とやらは、やがてその次に演じられ出したのである。 山田風太郎『海鳴り忍法帖』より引用
  • その次に訪れたフィールーザーンは流れや樹園の多い小都会であった。 バットゥータ/前嶋信次訳『三大陸周遊記』より引用
  • けれどもその次に二人が會つてみると、お互にさう勉強もしてゐなかつた。 久米正雄『受験生の手記』より引用
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