すけのう

全て 形容詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • お城内でやっていなさるのを、お城のそばに行った時、聞きましたすけな。 ...
  • とらさまがいやじゃと言いなさるお心は、わしには無理ではねえように思われますすけな。 ...
  • こんな事を書いたらまだいくらもあるでしょうが、町で生れた子には、自然からうけた印象のすけないことがものたりません。 ...
  • あこの家のかげまで行けば、いくらか楽になるすけのう。 ...
  • なんとか誤魔化していますけど、本当は寝ぼすけなんですよ、わたし。
  • だから酒屋さんの店にいるときはすけない。 ...
  • バットは一個について一銭だから、率は一等すけないみたいなんだが、何しろ皆が喫うもんだから。 ...
  • そなたがうそを言っているとは思わんすけな。 ...
  • 和泉町といえば神田の方がゴロがよい、というわけでもあるまいが、日本橋区内の和泉町は知る人がすけない。 ...
  • その茂木氏の繁栄をなさせ、またその繁栄を没落させたかげに、当代の若主人の祖母おちょうのある事を知る物はすけない。 ...
  • だらしなく、あんぐり口を開け、開けすけな好色の目で喰入るように女の顔を見つめている。 ...
  • お前様一人が千騎にも万騎にもあたろうすけのう。 ...
  • 廓の女でも、からだは売っても心は売らないと、口はばったく言えた時代で、恋愛遊戯などする女は、まだだいぶすけなかったのだ。 ...
  • 浅草公園の宮戸座や、駒形の浅草座などは、あとから出来たもので、数はすけなかった。 ...
  • 深川の木場きばが、震災の幾年か前まで、土地っ子で帽子をかぶったものが歩いていなかったように、日本橋区大門通辺では、明治三十年ごろでも、帽子をかぶって歩いているものはすけなかった。 ...
  • 力いっぱいやったらくたばりなさったろうが、ちょいと手かげんしてやりましたすけな。 ...
  • よき書齋は誰しもほしいと思ふが、本をたつぷりおけて、靜に、居心地がよければそれでよいといふていどで、好事家のすけないことである。 ...