しおらしゅう

全て 形容詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • 僕の帰りを待っててくれるような、そんなしおらしい女じゃないですよ。
  • だがここにいる女子供は、家を出て行くようなしおらしい連中ではない。 ...
  • 逆に一人の場合は借りてきたネコ以上にしおらしい、という話をよく聞く。 ...
  • 解放してくれたのは嬉しいが、火憐が急にしおらしくなってしまった。 ...
  • 彼女は昨日とは打って変ったしおらしい態度で、通訳役の主人にいうのでした。 ...
  • 「あたしは、母たちを祝福しているわ」 と、彼女はしおらしくいった。
  • アサキムに惹かれており、彼の前では頬を赤らめるなどしおらしくなる。 ...
  • 途中から泣きかえった方がずっと子供らしくしおらしいのにと思った。 ...
  • この百姓共が篤実とくじつでしおらしげな顔をしているからとて、あてにはならないのである。 ...
  • ともかくあたしは、あの人の前でしおらしい女の子をやってた。 ...
  • そんな時には顔が小く見えて、眼もしおらしい眼になった。 ...
  • 初め奉公に来た時は痩せて蒼い顔をしていて、しおらしいような処があった。 ...
  • 女に惚れると、そんなにしおらしいことを云うようになるもんかなア。 ...
  • 沙都子がしおらしくいつまで言いなりなのかは鉄平にもわかりかねていた。 ...
  • それから、口元に軽く握った手を当てて、しおらしくロを開いたのだった。 ...
  • 急に、みんなが立上ったと思うと、しおらしくしゃべっている声が聞えた。
  • そして、しおらしげにうつむくと、肩ごしに次の質問のくるのをじっと待った。 ...