ごく緩い

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  • 湖、池、田など、流れがないか、もしくはごく緩い淡水域に生息する。
  • ごく緩い勾配の降り坂の先には別な坂があるなどして、このごく緩い勾配の降り坂の先に地平線が見えない状態にある時、つまり、明確な参照物が失われた状態にある時、ヒトは坂を正確に判断することが難しくなることが関係している。
  • 背後のごくゆるい斜面、あれを登りきってしまえば、馬車の残骸ざんがいとそのそばの焚き火が見えたはず。 小野不由美『十二国記 08 図南の翼 小野不由美』より引用
  • 車体の前後に半室形の乗務員室を備える両運転台構造で、ごく緩い円弧を描く平妻形状の前後妻面には710 mm幅の窓を3枚均等配置し、貫通路および貫通扉を持たない非貫通構造とした。
  • それでも、日本の歩兵はタコ壺を掘って身を隠し、砲兵はごく緩い稜線を利用して身を隠せそうな陣地を作った。
  • グラビティヒルでは、ごく緩い勾配の降り坂が、ヒトの目には「登り坂」であるかのごとく見えてしまう。
  • それがごくゆる斜面しゃめんだとしても。 喬林知『今日からマ王 第15巻 「宝はマのつく土の中!」』より引用
  • このように、この「登り坂」では一見超自然的な力が働いているようではあるけれども、実際のところは、周囲の地形の影響でごく緩い勾配の降り坂を「登り坂」と見てしまう、ヒトの錯視の結果に他ならない。
  • 村の様子を見ますと、四方は皆雪山をもってめぐらし、東西四里半、南北はごく広い処で一里半ほどの高原地にある村落で、しかして西の雪峰から東の方の谷間へかけて、ごくゆるい斜線状になっておりますが、その斜線状に沿うて西の雪峰から流れ来る河があります。 河口慧海『チベット旅行記(上)』より引用
  • 雨水などへの対処として、排水のためのごく緩い勾配の設定と、防水施工が肝要である。