おかめ八目

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  • そのように見えるのは、岡目八目おかめはちもくということなのかもしれない。 ...
  • 雪斎の作品の中では最も早い年代のもので、目八とは岡目八目と貝の字を分けると目と八になることから付けられたものである。 ...
  • あとからならなんとでも言えるし、岡目八目でもある。 ...
  • 自分が、岡目八目と云うものの真価を、あまり考えなさすぎたことをつくづく思う。 ...
  • ぼくはあの古い諺に言われているように、 ローソク持ちの岡目八目ということにしよう。 ...
  • 岡目八目と言って、指摘する方が有利である。 ...
  • 岡目八目的な見方をしているかもしれないが、すぐれた新作誕生に期待するあまりの雑言だと、許していただきたい。 ...
  • 岡目八目でお嫁に行かなかったからよ。 ...
  • 岡は「岡目八目」と同じく脇の立場の人間であることを表し、公儀の役人である同心ではない脇の人間が拘引することから岡っ引と呼ばれた。 ...
  • しかしああいうものをなまじいすると、つい自分の信念を自分で岡目八目流おかめはちもくりゆうにじろじろ看視するようになって、腰のぐらついた人間ができるとおれは悟った。 ...
  • 岡目八目おかめはちもくこれを見てしきり襤褸買ぼろかいといひしも一理なきにあらざるべし。 ...
  • 従ってこれが西洋音楽の演奏家となれば、素人にも多少の予備知識があるから、岡目八目的な面白さを生じる。 ...
  • 岡惚れ・岡目八目などみな脇からのチョッカイである。 ...
  • 諸君は、私よりよくご存知かもしれない、いわゆる岡目八目という諺もあるから。 ...
  • そして、村で孤立した立場に居て「岡目八目」で村内の諸々を冷静に観察していた九十郎が、由紀子を呼び出す手紙を村長夫人から預かったあと一旦開封して読み、その計画を利用して村に復讐しようとしたと指摘する。 ...
  • とか、実際、そんな風に岡目八目おかめはちもくの口出しをしてやってもよかったんだけれども、容姿に加えて古風な言葉遣いで衆目しゅうもくを集めている忍と、レジ前でお馬鹿な掛け合いを行うだけの耐久力は、さすがの僕にもないのだった。 ...
  • はたで見ていると、岡目八目でよく分る。
  • これはまことに適切な助言であって、原田社長は遊び人ではないからこそ、岡目八目で、男女の機微に通じることがおできになるのだろう。 ...
  • 一言でいえば、それは彼が他の同業者たちよりも、つねに必ず一歩を先んじていたという炯眼であり、そしてまた彼が、敵味方いずれの特定一国にたいしても、完全に祖国的感情を持たないという、いわば岡目八目的な絶対強味であったといってよい。 ...
  • 岡目八目おかめはちもくもいいところだ。
  • ボクシングのセコンドのように、妻がタオルでそのたびに額を拭き、ああしろこうしろと、岡目八目おかめはちもくを並べたてる。 ...
  • 本書の抄訳本には大正三年に新潮社から出た「日本印象記」と、明治二十八年に春陽堂から出た「おかめ八目」がある。 ...
  • 岡目八目の岡目は傍目はためで、 「傍で囲碁を観ていると筋がよく読め、対局者よりは八目ぐらい強い」 ということから、局外に立ってみることの大切さを説いている。 ...
  • こころみに、いま「おかめ八目」の中から、現代の読者のためにその戯作文調の訳文を引用してみよう。 ...
  • 傍観者と云うものは岡目八目とも云い、当局者は迷うと云うことわざさえあるくらいだから、冷静に構える便宜があって観察する事物がよく分る地位には違ありませんが、その分り方は要するに自分の事が自分に分るのとは大いに趣を異にしている。 ...
  • 岡っ引の「岡」は岡惚れ・岡場所・岡目八目の岡で、正規でなく、横からの意、犯人を横から引っぱるから岡っ引となるのだそうだが、当てにはならない。 ...
  • 「助言を求めたのを忘れたのか」「信念と頑固がんことをとりちがえている」「岡目八目おかめはちもくという言葉を知らぬか」等々。 ...
  • 悪口わるぐち岡目八目をかめはちもくの然らしむる所以ゆゑんだと大目おほめに見て頂きたい。 ...