いっかど

全て 名詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • まだお若いが一廉ひとかどの人物でして、私などは早くも頭が上がりませぬ。 ...
  • こういう風にして、自分ではもう一廉ひとかどの生物学者になった気でいた。 ...
  • 一廉の家ならば料理人か執事に一人以上の奴隷を所有することが流行になった。 ...
  • あいつ等はその形を金で鋳て、 一廉ひとかどの物を拵えた気になっているが好い。 ...
  • あの猩々は随分金になる代物で、おれの身分から見れば一廉ひとかどの財産だ。 ...
  • ひとりでも一廉ひとかどの仕事をやったであろうが、協力すればもてる力はより相乗化される。 ...
  • この新しい連衡が一廉の政党となり、1834年までに民主党と称した。
  • 彼の若い望みは一廉ひとかどの小説家になりたかった。 ...
  • あの猩々は随分金になる代物で、己の身分から見れば一廉ひとかどの財産だ。 ...
  • なまじ一廉の悪者であるだけに、彼には自分の非力がよく分つてゐたのである。 ...
  • これで女にさえ関係しなければ、己も一廉ひとかどの財産ができる。
  • その教官には一廉ひとかどの学者が多く、中には有名な漢学者もいた。 ...
  • 彼のからだのどの線を見ても、この新しい味方が一かどの役に立つ人間だということは、明かだった。 ...
  • これを突飛として見れば突飛だが、注意を以て観察すればその人が、一廉ひとかどの注意人物でない限りはありません。 ...
  • そうして首尾よく、菓子製造で一廉ひとかどの財を成した宮一という旦那を得たのだ。 ...
  • 彼も若い頃は一廉ひとかどの愛煙家であったに違いない。 ...
  • 一廉ひとかどの人間なら、誰でも虚心坦懐であるべき著作でさえ、彼は反対論者を許さないのだ。 ...